【VR】【8K VR】「ごめんなさい、部屋押さえてなくて」仕事が出来ない新卒女子とホテル相部屋。シャワールームはまさかの透けガラス。彼女のシャワー姿で思わず興奮してしまった僕は… 静河

新卒女子との相部屋というシチュエーションで、予想外の展開が待っていた。静河静河ちゃんが演じる新卒社員は、出張先のホテル予約を忘れてしまうという失態を犯してしまう。仕方なく上司である僕と相部屋になることに。彼女の不注意さに呆れながらも、一緒の部屋で過ごすことになった二人。部屋の構造はまさかの透明ガラス張りのシャワールーム！彼女がシャワーを浴びる姿が丸見えになり、水滴が彼女の肌を伝う様子に思わず目が釘付けに。新卒らしい初々しさと、大人の女性の色気を併せ持つ静河ちゃんの姿に、我慢できなくなってしまう瞬間を8K VRで堪能できる作品だ。

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ホテルの部屋は狭いながらも清潔感のある空間。問題は中央に位置するシャワールームの透けガラス。彼女は恥ずかしさに戸惑いながらも、「先輩、見ないでくださいね」とシャワーに入る。湯気で少し曇るガラス越しに見える彼女のシルエットが妙にエロい。シャワーの水音とともに、彼女の吐息が聞こえてくる。「あぁ…気持ちいい」という無防備な声に、股間が熱くなる。シャワーを終えた彼女がタオル一枚で出てきた時の湿った髪と肌の輝き、そして「あっ…先輩…」と目が合った瞬間の空気感は圧巻。8K VRだからこそ味わえる臨場感で、まるで自分がその場にいるような錯覚に陥る。

タオル一枚の彼女に我慢できず、「見てしまった」と正直に告白すると、彼女は恥じらいながらも拒まない。「先輩…私、実は…」と囁く彼女の耳を優しく舐めると「ひゃっ！」と可愛い声が漏れる。首筋に唇を這わせると、「んっ…あぁ…」と甘い吐息。タオルをゆっくりと解くと、ぷるんと弾ける美乳が姿を現す。乳首に舌を這わせると「あぁん！そこ感じちゃう…」と背中を反らす。下半身に手を伸ばすと、既にトロトロに濡れていて指がぬちゅぬちゅと音を立てる。「先輩の指気持ちいい…もっと…」と腰を動かす彼女の愛液が止まらない。

前戯で十分に濡れた彼女を抱き上げてベッドに運ぶ。「先輩、優しくしてください…」と言いながらも、自ら脚を開く姿に興奮は最高潮。ゆっくりと挿入すると「あぁぁっ！奥まで来てる！」と絶叫。腰をゆっくり動かすたびに「くちゅくちゅ」と卑猥な音が部屋中に響き渡る。「もっと激しく…お願い…」と懇願する彼女に応えて激しくピストンすると、「あっ！あっ！イく！イっちゃう！」と何度も絶頂。汗でテカる肌を舐めると塩味が刺激的で、さらに興奮が高まる。最後は正常位で深く突き、「中に出して…先輩の全部欲しい…」という彼女の言葉に導かれるように、どくどくと熱い精液を放出。お互いの体液が混ざり合い、シーツは愛液と汗でぐっしょり濡れていた。