いいなりどMな男の娘 ありす＆ハルカ

「いいなりどMな男の娘 ありす＆ハルカ」は、如月ハルカが演じる可愛らしい男の娘が徹底的に責められるドラマ。女装した姿は女性と見紛うほど美しく、特にハルカの整った顔立ちと細身の体型は必見です。普段は優しそうな雰囲気ながら、調教されるうちに本来の性癖が露わになっていく姿が魅力的。「ありす」と「ハルカ」という二つの人格を使い分けるような演出も見どころで、純粋無垢な表情から快感に溺れる表情への変化が艶めかしい。濡れそぼった瞳で「もっと…」とおねだりする姿は、視聴者の欲望を掻き立てること間違いなし。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

冒頭から「ありす」としての女装姿で登場し、徐々に支配されていく展開に心揺さぶられます。部屋の中でドレスを着せられ、化粧を施されていくシーンは、まるで人形のように扱われる快感に身を委ねていく様子が伝わってきます。「ハルカ」としての素の部分と「ありす」としての女の子らしい部分の葛藤が垣間見える瞬間も。支配者に命令されるがまま四つん這いになって尻を突き出したり、首輪を付けられて手綱を引かれるシーンでは、「あぁん♡」という色っぽい声が漏れ出し、男の娘ならではの従順さと淫靡さが絶妙に融合しています。

ソフトタッチから始まる前戯は、男の娘の敏感な部分を丁寧に愛撫していきます。首筋から耳たぶ、そして胸元へと唇を這わせていくと、「はぁ…んっ…」と甘い吐息が漏れ出します。特に乳首への愛撫では、ピンと立った乳首をじっくりと舐め回され、「ひゃぁん！そこ感じちゃう…」と身体をビクビクと震わせる姿が印象的。パンティの上からでも分かる硬く膨らんだモノをなぞられると、シミができるほど先走り汁が溢れ出し、愛液のように光る粘液が糸を引いていく様子は必見です。やがて四つん這いになり、白い尻肉を広げられると、ぷっくりとした菊門が卑猥に収縮する様子が超接写で映し出されます。

いよいよ本番では、男の娘特有の感じ方が堪能できます。最初はローションでたっぷり潤滑された後ろの穴に、ゆっくりと挿入されていきます。「あぁっ！奥まで来てる…んんっ！」と背中を反らせながら受け入れる姿は圧巻。前立腺を刺激されると、前からはシャワーのように透明な液体が噴き出し、「あっ、あっ、とまらないぃ！」と快感に身を震わせます。体位を変えるたびに「ぐちゅぐちゅ」という卑猥な音が響き渡り、後背位では激しく腰を打ち付けられるたびに「んあっ！やっ、深いっ！」と悶え狂う様子は必見。最後は正常位で奥までしっかり突かれながら、自身も手で扱いて「出ちゃう、出ちゃうよぉ！」と絶叫しながら大量に放出する瞬間は、男の娘ものの真骨頂と言えるでしょう。