お酒に酔った巨乳女上司とまさかの相部屋 AM0:00酔った先輩は童貞の僕でも押せばヤレそうです 小宵こなん

小宵こなん演じる巨乳女上司が、お酒の勢いでいつもと違う大胆な一面を見せてくれる本作。会社の飲み会後、偶然にも相部屋となったふたり。酔いが回ったこなんは頬を赤らめ、無防備な笑顔とともに服をはだけさせ、むせ返るような色気を振りまく。ベッドに座り込んだ彼女の汗ばんだ肌が、ほんのりとした香りとともにムードを一気に高めてくれる。童貞の視聴者目線で漏れる息遣いがリアルに伝わり、愛液の艶やかさが画面越しでも感じられる。

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舞台はビジネスホテルの一室。終電を逃し、仕方なく同じ部屋で一夜を過ごすことになるというドキドキの設定。部屋に入るや否や、先輩のこなんはスーツを脱ぎ捨て無防備な格好に。深夜0時、静まり返った空間でお互いの距離がぐっと近づき、ひとつのベッドで肩を寄せ合う展開に鼓動が止まらない。仕事では見せない、酔いに任せて甘える姿と、時折見せる上司らしい強気な表情のギャップが何とも扇情的。

ベッドの上で、小宵こなんが酔いによる大胆さを見せつつ、自らキスを仕掛けてくる前戯。舌と舌が絡み合い、唾液が糸を引く音が耳元に響く。むっちりとした巨乳をぎゅっと押し当て、汗ばんだ肌に指を這わせると、彼女の吐息がどんどん熱を帯びていく。シャツのボタンをひとつずつ外しながら、柔らかな膨らみや敏感な部位を丹念に責め、愛液がシーツに染みるほどの濡れ感がリアルに描かれている。

童貞の主人公が、戸惑いと興奮が入り混じるなかで先輩に導かれていく主導権逆転のセックス。こなんの汗が肌を艶やかに照らし、密着したカラダ同士が熱を持って擦れ合う。喘ぎ声とともに愛液がとろとろと溢れ、ゆっくりとピストンを始めた途端、彼女の奥から快感の波が押し寄せる。肉厚な胸元に精液が飛び散るクライマックスまで、興奮と恥じらいが交錯する濃厚な絡みが存分に楽しめる。