ペイントレズビアンSPECIAL

身体に塗られていくペイントの感触と共に、二人の女性の快感も高まっていく官能的な作品。水嶋アリスと神楽アイネという美女二人が、互いの身体をキャンバスに見立て、カラフルなボディペイントで彩りながら愛し合う姿は圧巻。特に水嶋アリスの白い肌に鮮やかな色彩が映える様子は芸術的とさえ言える美しさ。塗り合うごとに息遣いが荒くなり、ぬるぬるとした感触に二人の愛液も混ざり合い、艶めかしい光景が繰り広げられていく。互いの身体の隅々まで塗り合う過程で、自然と性感帯を刺激し合う二人の表情の変化も見どころ。

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白く広いスタジオで、様々な色のボディペイントを前に二人が向かい合うところから始まる。最初は緊張した様子だったが、お互いの肌に筆で色を塗っていくうちに、次第に打ち解けていく。アリスがアイネの背中から丁寧に塗り始め、次第に胸や腰へと移動。ぬるぬると塗られる感覚に「んっ…」と小さな吐息を漏らすアイネの反応に、アリスも興奮を隠せない様子。やがて筆だけでなく手のひらや指でも塗り広げ、カラフルになっていく二人の身体。ペイントが混ざり合うように、二人の息づかいも重なっていき、芸術と官能が融合した独特の空間が生まれていく。

ペイントを塗り合う行為そのものが長い前戯となっている。アリスがアイネの乳首に赤いペイントを塗ると、敏感に反応して「あぁん♡」と甘い声を上げるアイネ。その声に興奮したアリスは筆を置き、直接指でペイントをなぞり始める。くすぐったさと気持ち良さが混在する感覚に、アイネの身体は小刻みに震え、吐息は熱を帯びていく。アリスの指が下腹部へと移動すると、既にアイネの秘部は愛液でぬかるみ、ペイントと混ざり合って独特の色合いに。互いの唇を重ねると、甘い唾液の交換と共に舌が絡み合い、塗料の匂いと二人の体臭が混じり合った濃厚なキスが続く。

ペイントで彩られた二人の身体が密着し、互いの色が混ざり合っていく。アリスがアイネの太ももを広げ、鮮やかな色で彩られた秘部に舌を這わせると、「じゅるじゅる…ちゅぷ…」と卑猥な音が響き渡る。アイネは背中を反らして「あぁっ！イく、イっちゃう！」と絶頂。お返しにアイネは69の体勢でアリスの秘部を舐め上げ、二人同時に快感に身を委ねる。ペイントで滑りやすくなった指でお互いのGスポットを刺激し合い、「くちゅくちゅ」という愛液の音が響く中、何度も絶頂を迎える二人。最後はバイブを使って互いを責め合い、カラフルな身体をびくびくと震わせながら、同時に大絶頂へと達する姿は圧巻の一言に尽きる。