生ツバだら～り長舌べろべろ 濃厚接吻と全身リップで射精を誘う舐めまくり痴女ナース 明里つむぎ

明里つむぎがナース姿で登場し、まさに“長舌べろべろ”のタイトル通り、ねっとり絡みつく濃密なディープキスから物語は幕を開ける。唇を重ねただけでなく、彼女の舌が相手の口内を隅々まで探り、ねちっこい唾液音が響き渡る。全身を艶やかに這わせるリップ攻撃と、汗と愛液の混ざり合う生々しい体液描写が臨場感を際立たせる。恍惚とした表情で一心不乱に舐め尽くす姿に、見ている側も体温が急上昇する濃厚な一本だ。

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舞台は清潔感あふれる病室。献身的なナースに扮した明里つむぎが、患者を癒やすどころか、その“舌技”で暴走気味に快楽へと誘導する。患者目線でベッドに寝かされ、至近距離での大胆かつ濃密な接吻、そして全身リップの連続。制服の下からはチラリと覗く白衣越しの艶やかな肌、医療器具を小道具にした痴女プレイも挟まれ、それでいて終始リードする攻めのシチュエーションが貫かれている。

前戯の主役はなんといっても明里つむぎの舌。顔を寄せ合い、唇を離さぬまま延々とディープキスに耽る様は、互いの唾液が絡み合い、ちゅぱちゅぱと生々しい音が耳に残る。耳たぶや首筋を舐めあげ、乳首をねっとりと責め立てる。白い指先が肌を滑り、愛液のにじむまで焦らし続けるその手つき、舌先でねっとりと秘部を舐め上げる様には思わず息を呑む。じんわり汗ばんだ肌に舌が這う度、ぞくぞくと快感が伝播していく。

本編のセックスシーンでは、明里つむぎが優位を崩さず、終始リードする。濃密なキスを交えながら、汗と唾液が溶け合うほど密着した体位の数々。繰り返されるディープキスにより、互いの息遣いが荒くなり、体液が滴るほどの熱を帯びる。ベッドの軋み、艶めかしく絡み合う腰の動き、絶え間なく続くペロペロ音と共に絶頂へと導かれる。全身を舐め尽くされた余韻が残る中、フィニッシュでは精液が白衣にかかり、官能的な画で幕を閉じる。