黒き魔装の誘惑 7～母娘ヒロイン・科学特捜隊バードファイター～

科学特捜隊バードファイターの物語が新たな展開を迎える第7弾。母娘ヒロインを演じる岬レナと椿かなりの豪華共演が実現！正義のヒロインたちが悪の組織に捕らえられ、恥辱の拷問を受けるという定番の設定ながら、母娘という関係性が加わることで背徳感が増している。特殊コスチュームの質感や細部へのこだわりも見事で、ヒロインピンチの王道を堪能できる。ぴっちりとしたコスチュームが汗で濡れ、徐々に剥ぎ取られていく様は、悪者の勝利を象徴しているようで背筋がゾクゾクする。

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正義のヒロイン・バードファイターの母娘が、敵の罠にはまって捕らえられるところから物語は始まる。地下の秘密基地で繰り広げられる拘束シーンは圧巻。手首を拘束され、吊るされた状態での責めや、特殊な装置に固定されての電気ショックなど、ヒロイン系AVの王道展開が満載。特に母親役の岬レナが娘の前で辱められる場面は、悔しさと快感が入り混じった表情が堪らない。「くっ…見ないで…」と娘に言いながらも、ビクビクと体を震わせ、ジュワッと愛液を溢れさせる様子は必見だ。

敵の手によって全身を丁寧に愛撰される展開が実に官能的。最初は抵抗するヒロインたちだが、弱点を突かれると次第に声が漏れ始める。特に椿かなり演じる娘の乳首責めのシーンは秀逸で、「やめて…お願い…」と懇願しながらも、ビクンビクンと体を反応させる様子が生々しい。一方、母親役の岬レナは経験豊富な身体からか、クリトリスを舐められると「んっ…あぁぁ…」と艶やかな喘ぎ声を漏らし、トロトロと愛液を垂らしながら快感に溺れていく。母娘の恥じらいと快感の対比が絶妙だ。

ついに抵抗できなくなった母娘が、敵の肉棒を受け入れる場面は圧巻。特に母親役の岬レナの腰使いが素晴らしく、「ダメよ…見ないで…」と娘に言いながらも、グチュグチュと音を立てながら自ら腰を動かす姿はエロス極まりない。娘役の椿かなりも、初めは抵抗するものの、最後には「あっ！あっ！イクぅ！」と絶頂する姿が淫らだ。母娘揃って犯されるシーン、さらには母娘同時イキのシーンは必見。汗と愛液で濡れたコスチュームの隙間から白濁液がドロリと溢れ出る様子は、バードファイターの敗北を象徴している。最後は全身にザーメンを浴びせられ、母娘で舐め合うという禁断のフィナーレ。