「おちんちん大きくさせてごめんね」小さいから大丈夫だろうと女湯に一緒に入った甥っ子がおっぱいだらけの状況にフル勃起!慌てた叔母さんがこっそり抜いてくれましたVOL.2

女湯という禁断の空間で、無防備なおっぱいに囲まれる甥っ子。そのムンムンとした湯気の中、ツヤツヤに汗ばむ柔肌と、溢れる色香に抗えず勃ち上がる彼の肉棒。驚き慌てる叔母たちの微かな困惑と、ぬるりとした手つき、艶やかな唇から滴る唾液、ピタピタと響く水音が絡まり合い、興奮の頂点へ。溶け合う視線と溢れ出す愛液、ヌルヌルと熱い蜜が混じり合う極上の興奮に、自然と快感が高まっていく作品です。

女風呂に恥じらいながら入る甥っ子。そこには叔母たちの柔らかな裸体、たわわに実った乳房が湯気越しに浮かび上がる夢のような光景。彼の小さな身体が大人の香りに包まれると、空気は一層熱を増していく。親戚ならではの遠慮と背徳感が交錯し、抑えきれない衝動が女体と男根を近付ける。プライベートでありながらも刺激的なシチュエーションが、見る者の背徳心を掻き立てます。
叔母の濡れた手がそっと甥っ子の勃起した肉棒に伸び、優しく包み込みながら湯船の中で静かに愛撫を始めます。ぬるりとした指先がそっと竿を上下させるたび、ピチャピチャと淫らな水音が浴室に響く。時折、叔母の濡れた髪から垂れる雫が彼の胸やお腹にキラキラとした滴を刻み、恥じらいと快感が交錯する極上の前戯。甥っ子の表情が蕩け、息を呑むたびに官能はより深く、濃密に紡がれていきます。
こっそり抜いてあげるだけのはずが、叔母の理性は次第に崩壊。ぬめる湯船の中、互いの肉体が密着し、熱く火照った肌同士が擦れ合う。ツルツルの太ももで甥っ子を挟み、滑らかな愛液が湯と絡み合ってさらに官能を加速。腰を揺らすたびに濡れそぼった秘部からぴちゃぴちゃと愛液と湯が混じる音。最後は叔母のお腹や胸元に白濁した精液がとろりと滴り落ち、二人だけの背徳的な快楽が解き放たれる瞬間、心も体も乱れきって満ち足りていくのです。

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