「おばさんの下着で興奮するの?」脱ぎたてのパンティで甥っ子の精子を一滴残らず搾りとる叔母 夏川あゆみ

甥っ子の性的好奇心を刺激する叔母・夏川あゆみが織りなす禁断の関係を描いた作品。熟した女性の色気を放つあゆみ叔母は、思春期真っ只中の甥が自分の下着に興味を持っていることに気づいてしまう。「おばさんの下着で興奮するの?」と問いかけながらも、甥の純粋な欲望に火をつけるように脱ぎたてのパンティを差し出す叔母。蒸れた布地から漂う大人の女の匂いに甥は理性を失い、叔母と甥の一線を越えた関係が始まる。汗ばんだ肌と下着の間に隠された秘密が、熱い吐息とともに明かされていく。

夏の暑い日、両親が不在の家で過ごす甥と叔母。洗濯物を取り込む叔母のふくよかな体に目が離せない甥。ある日、叔母の部屋から漂う甘い香りに誘われ、下着drawer を覗き見てしまった甥。「何してるの?」突然背後から聞こえる叔母の声。驚く甥に、叔母は優しく微笑みながら「おばさんに興味あるの?」と囁く。恥ずかしさと興奮で顔を真っ赤にする甥に、叔母はゆっくりと脱ぎたてのパンティを差し出す。「これが欲しかったんでしょ?」湿り気を帯びた布地を手に取る甥の表情に、叔母の目が欲望で潤んでいく。
叔母の熟れた体に触れる甥の手は震えている。「怖くないわよ」と囁きながら、叔母はゆっくりと甥の手を取り、自らの胸に導く。「あぁん…」柔らかな乳房の感触に甥の呼吸が荒くなる。叔母は甥の耳元で「おばさんが教えてあげる」と囁きながら、舌先で耳たぶを舐め上げる。「ぞくぞくする…」と甥が呟くと、叔母は微笑みながら愛液で湿ったパンティを脱ぎ、甥の顔に押し当てる。甘く蒸れた香りに酔いしれる甥の下半身は既に硬く膨らみ、先走りの雫がパジャマを濡らしている。叔母はゆっくりと甥の下着に手を伸ばし、「こんなに大きくなって…」と嬉しそうに微笑む。
初めての快感に戸惑う甥を優しくリードする叔母。「おばさんの中、すごく熱いでしょ?」と甘い声で囁きながら、ジュプジュプと愛液を溢れさせる熟したアソコで甥のモノを包み込む。「あっ、ああっ!気持ちいい!」若さ溢れる甥の激しいピストンに「そう、もっと!」と応える叔母の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。汗で光る二人の体が絡み合い、叔母の豊満な胸が揺れるたびに、甥の興奮は頂点へ。「もう出る!」と叫ぶ甥に、叔母は「全部出して…」と囁き、最後の一滴まで絞り取るように締め付ける。ドロリとした白濁液が二人の結合部からこぼれ落ち、叔母と甥の禁断の関係に終わりはない。

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