「シャワーだけ貸してあげよっか」 終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… 天川そら

「シャワーだけ貸してあげよっか」という同僚女子社員の何気ない一言から始まる一夜の過ち。終電を逃した主人公が同僚・天川そらの部屋に泊まることになり、シャワーを借りた直後からドキドキの展開に。普段はクールな彼女が部屋では無防備な姿を見せ、大きな胸の谷間や細い生脚が視界に入るたび、既婚者である主人公の理性は少しずつ崩れていく。「ただのシャワーのはずだったのに…」と後悔しながらも、そらの魅力に抗えず一線を越えてしまう禁断の関係を描いた官能作品。

会社帰りの飲み会後、終電を逃した主人公が同僚の天川そらに「シャワーだけ貸してあげよっか」と声をかけられる展開から。普段はスーツで隠れていた彼女の豊満なボディラインがTシャツ一枚の部屋着姿で露わに。バスタオル一枚で出てきた彼女の肩から滴る水滴、湯気で火照った頬、濡れた髪から漂うシャンプーの香り…そして「あなたもシャワー浴びる?」というささやきに主人公の理性は完全に溶けていく。狭いワンルームで二人きり、自宅には妻が待っているという背徳感と興奮が交錯するシチュエーションが絶妙に表現されている。
天川そらの柔らかな唇から始まるキスは、次第に激しさを増していく。主人公が彼女の首筋に顔を埋めると「あぁん…」と吐息交じりの声が漏れる。大きな胸を揉みしだくと、ピンと硬くなった乳首が服の上からでもはっきりわかるほど。服をはだけさせ直接触れると「んっ…だめぇ…」と拒みながらも体は正直に反応。パンティに手を伸ばすと既に湿り気を帯びており、指で優しく愛撫すると「あっ、あっ」と腰をくねらせ、愛液でとろとろになったその秘所は主人公の指をぐちゅぐちゅと音を立てて受け入れていく。
最初は「ダメ…」と言いながらも、挿入された瞬間に「あぁっ!」と大きな喘ぎ声を上げる天川そら。細い腰を掴んで後ろから突けば「奥まで来てる…あぁん!」と悶え、正常位で激しく腰を振れば「もっと…もっと!」と自ら腰を動かして応える。汗でびっしょりになった二人の体が絡み合い、何度も絶頂を迎える彼女の表情は蕩けるように艶やか。セックスの合間にシャワーを浴びて再開するという流れが一晩中続き、朝日が昇るまで何度も交わり続ける。最後は彼女の中に思わず射精してしまい、二人の関係に新たな展開を予感させる終わり方に。

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