「拝啓、アナタへ…」夫の出張中に隣家の巨根男にねとられた妻 橘メアリー

「拝啓、アナタへ…」というタイトルが示す通り、この作品は夫婦の間に生まれた亀裂と禁断の関係を描いたドラマ仕立ての官能作品。夫の出張中、一人取り残された橘メアリー演じる人妻が、隣に住む男性の存在に気づき始める展開に胸が高鳴る。グラマラスボディの持ち主として知られる橘メアリーが、孤独な人妻を熱演。夫への罪悪感と隣人への欲望の狭間で揺れ動く姿が生々しく描かれている。夫への手紙形式のナレーションが随所に挿入され、背徳感をより強く演出している点も見逃せない。

静かな住宅街の一角。夫の長期出張で独りきりとなった妻の日常に、隣家の男性が徐々に入り込んでくる。最初は何気ない挨拶や些細な手助けから始まるが、やがて二人の間に言葉では表現できない熱が生まれていく。キッチンでの料理中に背後から抱きしめられたり、リビングのソファでの何気ない会話が濃厚なキスに変わったり。夫の写真が置かれた部屋で、禁断の関係に身を委ねていく妻の葛藤が、じっとりとした汗ばむ空気感とともに表現されている。「ごめんなさい…でも、止められないの」というセリフが心に刺さる。
隣人の男性の大胆な愛撫に、最初は戸惑いながらも次第に身を委ねていく橘メアリー。首筋から耳たぶへと這うように伝う舌使いに、「あぁん…」と漏れる吐息が色気たっぷり。男の大きな手が彼女の豊満な胸を揉みしだくと、硬く尖った乳首から愛液が滴り落ちる。さらに下腹部へと移動する舌は、じゅるじゅると音を立てながら秘所を丁寧に舐め回す。「だめ…そこは…あぁッ」と背中を反らしながら絶頂を迎える姿は、背徳的な快楽に溺れる人妻の姿そのもの。汗と愛液で濡れそぼった体は、もう後戻りできない情欲の沼に落ちていく。
隣人の「巨根」に翻弄される橘メアリーのセックスシーンは圧巻。まず立ちバックで激しく突かれ、「あぁっ、奥まで…届いてるぅっ」と喘ぐ声が響き渡る。続いて正常位では、夫とは比べものにならない激しいピストンに「もっと、もっとぉ!」と腰を振りながら応える。グチュグチュと愛液が溢れる音と肉体が打ち付ける音が部屋中に響き渡る。騎乗位では自ら腰を振り、豊満な乳房を揺らしながら「イク、イクッ!」と絶頂。最後は正常位で激しく突かれ、男が「出すよ!」と言うと「中に欲しい…」と懇願する姿は、完全に夫への貞操を忘れた快楽に溺れる人妻の姿が生々しく描かれている。

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