「遠距離だしバレないでしょ?」彼女がいるのにサークルの先輩にゴム無しセックスを迫られて骨抜きになるほど夢中でセックスしまくった僕の大学生活。 安位薫

本作は遠距離恋愛中の彼女がいる大学生が、サークルの先輩である安位薫に誘惑され、抑えきれない衝動のままに生々しいゴム無しのセックスへ堕ちていく背徳感たっぷりのドラマです。最初は戸惑いを見せる彼も、安位薫の艶やかで淫らな誘惑に全身を包み込まれ、汗ばむ肌と溢れる愛液が絡み合う描写が濃厚。罪悪感と快楽がせめぎ合う中、理性を吹き飛ばすような激しいピストンと、熱い精液が奥まで注がれる瞬間のリアリズムが官能を極限まで高めています。

舞台は大学のサークル活動や部室、彼女のいない隙を突いた密会など、現実味溢れるシチュエーションが続きます。先輩後輩という関係性がもたらす背徳感と、誰かにバレてしまうかもしれないスリルが興奮を煽ります。安位薫がさりげなく距離を詰めてきたり、部室の隅で密やかにキスを交わすなど、見ている側も不意打ちされるような展開が随所に。昼下がりの人気のないキャンパスや、シャワーの水音が響く更衣室など、日常の延長にある非日常がリアルに描かれています。
安位薫の柔らかな唇が彼の首筋や耳をなぞり、じっとりとした熱い唾液が伝うキスはねっとりと長く、舌と舌が絡むたびに息遣いが荒くなります。服越しの体温や、指先で乳首をいじられるたびに彼の体は震え、パンツ越しにも分かるほど勃起が露わに。安位薫の手がゆっくりと下腹部に滑り込み、ぬるりとした愛液が指に絡みつく描写が生々しい。お互いの汗と体臭が混じり合い、前戯の段階ですでに二人は乱れきっています。
ゴム無しで絡み合う本番パートは、安位薫の乱れきった表情と喘ぎ声が印象的。彼の腰が何度も激しく打ち付けられ、肉体がぶつかるたびにぬちゃぬちゃと淫らな水音が響きます。奥深くまで挿入されたペニスが何度も擦れ合い、安位薫の膣奥からは愛液が溢れだし、シーツを濡らすほど。クライマックスには精液が膣深くに熱く放たれる瞬間、二人の身体と心が完全に溶け合うような一体感。後戻りできない背徳と快楽に呑み込まれる濃密なセックスシーンが圧巻です。

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