【VR】「お姉ちゃんのより大きいでしょ?」はじめて彼女の家に遊びに行ったら彼女の妹が裸族で…発育が良すぎるGカップ誘惑でこっそり寝取られてしまったボク 甘井くるみ

初めて彼女の家に遊びに行ったボクを待っていたのは、想像を超える展開だった。彼女の妹・くるみちゃんが裸族という衝撃の事実。しかも発育良すぎなGカップ美乳が目の前でプルンプルン揺れる誘惑。彼女が席を外した隙に、「お姉ちゃんのより大きいでしょ?」と妹の大胆な誘惑が始まる。理性が崩壊していくVR作品。甘井くるみちゃんの柔らかそうな美乳と幼さの残る可愛らしい顔立ちのギャップに心を奪われる。禁断の関係に足を踏み入れてしまう罪悪感と快感が交錯する180分。

彼女の家のリビングでくつろいでいると、突然現れた妹のくるみちゃんは下着姿。「うちじゃ普通だよ」と言わんばかりの態度で、無防備に体を寄せてくる。姉が料理を作っている間、ソファで密着。「触ってみる?」と囁かれた瞬間、ドキドキが止まらない。姉には内緒、という禁断感がさらに興奮を掻き立てる。キッチンから聞こえる音を気にしながらも、若く柔らかい体に手が伸びてしまう。汗ばむ肌と甘い吐息が現実感を増す緊張感溢れるシチュエーション。
くるみちゃんの柔らかいGカップを揉みしだくと「んっ…♡」と可愛い声が漏れる。乳首は既に硬く尖り、指で転がすと「あぁっ…ダメぇ」と背中をしならせる。キスをすると舌を絡ませてくる積極性。唾液が糸を引き、甘い香りに包まれる。下着に手を伸ばすと既にぐっしょり濡れていて、「お兄さんのせいだよぉ」と甘えた声。クリトリスを指でくるくると刺激すると「はぁん…♡」と愛液がトロリ。敏感な体は少しの刺激で震え、「早く挿れてぇ…」と切なげにおねだり。
いざ挿入すると「んああぁっ!」と大きな喘ぎ声。姉に聞こえないようにと口を押さえるも、快感で目を潤ませる。若く引き締まった膣内は驚くほど名器で、グチュグチュと卑猥な音を立てながらボクのモノを締め付ける。バックでパンパン突けば「あっ♡あっ♡イクぅっ」と何度も絶頂。最後は正常位で「中に出して…♡」と懇願され、理性が吹き飛ぶ。ドピュドピュと精液を注ぎ込むと、くるみちゃんは「あったかい…♡」と幸せそうな表情で抱きしめてくる。禁断の快楽に溺れた後の罪悪感と満足感が入り混じる、背徳的な一時だった。

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