【VR】どスケベ方言脳イキ拘束 ど淫乱な囁きで性ペットなボクを何度も射精に導く北九州のセフレ幼馴染 弥生みづき

北九州弁が魅力的な幼馴染セフレ・弥生みづきとの濃厚なバーチャル体験。彼女の甘くて卑猥な方言囁きに脳がとろけるような快感を味わえる作品だ。拘束された状態で「ちょっと待っとって〜」と言われながらも、みづきの巧みな責めに耐えられず何度も射精させられてしまう。汗ばんだ肌が密着する度に彼女の甘い香りが鼻をくすぐり、「いっぱい出しちゃらんね?」と方言で囁かれながら精液を搾り取られていく様子がリアルに描かれている。北九州の訛りと彼女の淫らな表情のギャップが堪らない一品。

幼い頃からの馴染みだったみづきと大人になった今、セフレ関係に。彼女の部屋で再会した主人公は「ちょっとだけ縛らせて」とベッドに拘束され、完全に彼女のペースに。北九州弁で「もう我慢せんでよかよ〜」と耳元で囁かれる度に全身が震え、抵抗できないまま彼女の欲望のままに弄ばれる。汗で濡れた髪を振り乱しながら「もっと欲しかろ?」と問いかけてくるみづきの表情は妖艶そのもの。幼馴染という安心感と彼女の大胆な責めのギャップに興奮が止まらない。じっとりと汗ばむ二人の身体が密着する度に愛液の匂いが漂ってくる。
みづきの舌使いは絶品。「ここ舐められるん好きやろ?」と方言で囁きながら、首筋から耳たぶまでゆっくりと這わせる舌に思わず「んっ…」と声が漏れる。拘束された手足をもどかしく動かす度に彼女は「まだよ、まだ」と焦らし続ける。胸板を唾液でべっとり濡らしながら下腹部へと舌を這わせる様子はまるで蛇のよう。「ちゅぷ…ちゅぷ…」と音を立てながら乳首を丁寧に舐め回す姿に脳が痺れるような快感。そして下腹部に到達すると「ここがこんなになっとると?」と愛おしそうに囁き、先走り汁が滴る亀頭を舌先でちろちろと弄ぶ技は神がかり。
みづきの騎乗位は圧巻。「あたしのペースやけん」と言いながら腰をくねらせる姿はまさに女神。ぐちゅぐちゅと愛液を垂らしながら「気持ちよか?」と北九州弁で囁きつつ、締め付ける膣内でペニスを包み込む。拘束された状態で彼女の腰遣いに翻弄され、「もう出るっ!」と叫んでも「まだダメ、我慢せんね」と焦らし続ける。汗だくになった二人の肌がぴたぴたと音を立てる中、みづきが「いっぱい出して〜!」と叫んだ瞬間、我慢の限界を迎え大量の精液を彼女の中に解き放つ。それでも彼女は「まだまだよ〜」と腰を動かし続け、二回戦、三回戦と容赦なく搾り取っていく。ぐったりとした状態でも彼女の愛撫は止まらない。

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