【VR】やり部屋10連発 嫉妬心狂いの半端ない腰使いで、エロ汁を根こそぎ搾りとるドスケベ上司 乙アリス

上司と部下という禁断の関係が描かれた本作。乙アリスさん演じる妖艶な美人上司が、部下である「アナタ」を誘惑していく。やり部屋と称された密室で繰り広げられる10シーン連続の濃厚プレイは圧巻だ。アリスさんの嫉妬心が爆発した姿は、普段のクールな上司の顔からは想像できないほどの情熱と色気に満ちている。特に彼女の腰使いは半端なく、VR映像ならではの臨場感で彼女の腰の動きを目の前で体感できる。汗で光る彼女の美肌と、絡み合う体から溢れる愛液の描写は生々しく、視聴者の興奮を最大限に高めてくれる作品だ。

オフィスでの残業後、上司のアリスさんに呼び出されるところから各シーンが展開する。会議室、書類室、さらには社長室まで、あらゆるオフィススペースが二人の秘密の「やり部屋」に変わっていく。特に印象的なのは、他の女性社員と話している主人公を見て嫉妬するアリスさんが、強引に連れ出して壁に押し付けるシーン。「私以外を見ないで」と耳元で囁きながら、ネクタイを掴んで引き寄せる姿は支配的かつ官能的だ。さらに、取引先との会議直前の緊張感漂う状況でのプレイや、オフィスパーティー中に人目を忍んで行うプレイなど、スリル満点のシチュエーションが目白押しだ。
アリスさんの前戯テクニックは実に多彩で、視聴者を飽きさせない。まず唇から始まる濃厚なキスは、唾液が絡み合うほどの情熱的なもの。「じゅるっ、ちゅぱ…」と音を立てながら、舌を絡ませる様子が生々しく映し出される。次に、ブラウスのボタンを一つずつ外していく仕草が色気たっぷり。露わになった美乳を揉みしだかれると、「あんっ、そこ…気持ちいい」と色っぽい吐息を漏らす。さらに彼女自身も積極的に愛撫し、ネクタイを解いてゆっくりとシャツのボタンを外し、胸板から腹筋、そして下腹部へと舌で這うように舐め回すシーンは圧巻。特に耳元での囁きと首筋への愛撫は、視聴者の鼓動を高める効果抜群だ。
本作の真骨頂は何と言っても乙アリスさんの「半端ない腰使い」だ。騎乗位では腰をグラインドさせながら「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音を響かせる。汗で濡れた彼女の肢体が照明に照らされて輝きながら、激しく腰を動かす様子は圧巻。「もっと、もっと私で気持ちよくなって」と囁きながら、愛液を滴らせる姿は官能的すぎる。バックでは、振り返る彼女の艶めかしい表情と、リズミカルに揺れる髪が印象的だ。特に注目すべきは正常位でのプレイ。アリスさんが両腕で首に絡みつきながら「私だけ見て…私だけ感じて」と囁く姿に、彼女の嫉妬心と愛情が表れている。最後は彼女の中で迎えるフィニッシュで、びくびくと痙攣する彼女の姿と「あふれるぅ…」という喘ぎ声が作品を締めくくる。

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