【VR】天井特化アングルVR ~並外れてエッチな隣のお姉さん~ 都月るいさ

隣に住む都月るいささんは並外れてエッチなお姉さん。天井特化アングルVRで彼女との濃厚な一時を体験できる作品だ。視点は仰向けになった状態で固定され、るいささんが上から迫ってくる構図が徹底されている。彼女の整った顔立ちと豊満なボディラインを存分に堪能できる角度で、彼女の吐息や囁きが耳元で響き渡る。汗ばんだ肌が照明に照らされて艶やかに輝き、まるで本当に隣に住むお姉さんが遊びに来たかのような親密感が味わえる。

隣に引っ越してきたばかりのあなたの部屋に、挨拶代わりに訪れた都月るいさ。「ちょっと酔っちゃって…」と頬を赤らめながら、徐々に距離を縮めてくる彼女。「実は、引っ越してきた時から気になってたの」と囁きながら、あなたのベッドに腰掛ける。酔った勢いとはいえ、その目には明らかな色気が宿っている。クーラーの効いた部屋でも、二人の間の温度は急上昇。彼女の柔らかな髪から漂うシャンプーの香りと、ほのかに汗ばんだ肌の匂いが混ざり合い、理性のタガが外れていく。
るいささんの舌先が耳たぶをなぞると、「ちゅぱ…じゅる…」という湿った音が鼓膜を震わせる。首筋から鎖骨へと伝う唾液の筋が光を反射して輝いている。彼女の手が下半身に伸びると、ゆっくりとズボンのファスナーを下ろし、「あら、もうこんなに大きくなって…」と嬉しそうに微笑む。パンティをずらし、既にトロトロに濡れた秘所を見せつけながら「触って…」と甘い声で懇願。指先で愛液の滴るその場所を愛撫すると「あぁっ…」と艶めかしい声が漏れる。乳首を舐められながら下の先端も舌で転がされると、快感で背筋が震える。
るいささんが腰を浮かせ、あなたの上に跨がると「んっ…太い…」と息を呑みながらゆっくりと沈んでいく。天井からの視点で見上げる彼女の表情は快感に歪み、こちらを見下ろしながら「気持ちいい?」と問いかけてくる。腰のリズムが徐々に早まり「くちゅ…くちゅ…」と卑猥な水音が部屋に響き渡る。汗で濡れた肌が光り、揺れる豊満な胸が視界いっぱいに広がる。「あっ、あぁ…もうイきそう…」と彼女が喘ぐ声に合わせて、腰の動きが激しさを増していく。最後は「中に出して…全部ちょうだい…」という彼女の言葉に導かれ、熱い精液が彼女の中で爆発。余韻に浸りながら、彼女は「また遊びに来ていい?」と甘く微笑む。

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