ゴミ部屋のマザコン変態オヤジにシモの世話まで求められ授乳プレイで奉仕する家政婦アルバイト 善場まみ（茉城まみ）

ゴミ部屋に住むマザコン変態オヤジの家に派遣された家政婦アルバイトの善場まみ。部屋の掃除だけでなく、彼の”シモの世話”まで求められる展開に。最初は戸惑いながらも、次第に彼の母親代わりとなり、授乳プレイや密着介護で奉仕していく姿が描かれています。まみの豊満なバストを武器に、変態オヤジの性的欲求を満たしていく様子は、禁断の母子関係を想起させる背徳感たっぷり。ぐちゅぐちゅと音を立てる授乳シーンから、汗だくになりながら身体を絡ませる濃厚プレイまで、マザコンフェチ必見の作品です。

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汚部屋の掃除のはずが、次第に変態オヤジの性的要求に応えることになるという展開。「お母さんみたいだね」と言われながら、彼の身体を拭き、授乳し、最終的には肉体関係へと発展していきます。オヤジの部屋は本当にゴミ屋敷状態で、掃除している姿も見どころの一つ。掃除中に偶然見つけた母親の写真や下着から、オヤジのマザコン性癖が明らかになり、まみが徐々に「代理母」としての役割を担っていく過程が丁寧に描かれています。制服姿の家政婦コスチュームからはみ出る豊満なバストが、オヤジの欲望に火をつける要因に。

まみの豊満な胸を見た瞬間から、オヤジの態度が一変。「お母さんみたいな胸だね」と言いながら、家政婦の制服越しに胸を揉みしだきます。驚くまみだが、次第に受け入れ、シャツをはだけさせて乳首を吸わせるシーンへ。ちゅぱちゅぱと音を立てながら、オヤジが童心に返ったように夢中で吸い付く姿は背徳感満載。まみの乳首からは母乳のように愛液が滴り、オヤジの口内に溢れていきます。授乳だけでなく、全身を舐められ、じっとりと汗をかきながら感じるまみの表情が印象的。特に耳元で「ママ…」と囁かれながら指で愛撫されるシーンは必見です。

授乳プレイから発展した濃厚セックスは、常に「母と子」の関係性を意識したプレイの連続。まみが上に跨り、「ママが気持ちよくしてあげる」と囁きながら腰を振る騎乗位は、まるで子供をあやすかのような優しさと官能が混ざり合っています。ぱちゅぱちゅと下品な音を立てながら、愛液と汗で濡れた二人の身体が絡み合う様子は圧巻。特に正常位で激しく突かれながらも、オヤジの頭を抱きしめ授乳する場面は、背徳と快楽が絶妙に融合。最後は「ママのおっぱいにかけて」とせがまれ、大量の精液がまみの豊満な胸に降り注ぐフィニッシュで締めくくられる、マザコンフェチ必見の濃厚作品です。