デリヘル呼んだらお高くとまった巨乳社長秘書…秘密を利用してその偉そうなツラを歪ませる社内屈服SEX 朝海汐

高級デリヘルを呼んだら、なんと自分の会社の社長秘書が登場するという衝撃の展開から物語は始まります。普段は高圧的で威厳に満ちた態度の巨乳秘書・朝海汐が、副業としてデリヘル嬢をしていることが発覚。この秘密を握った男性は、普段の彼女の偉そうな態度への鬱憤を晴らすように、弱みを利用して彼女を思うがままに支配していきます。冷酷なキャリアウーマンから一転、弱みを握られ屈服していく秘書の姿は、支配と被支配の心理的駆け引きが生々しく描かれています。

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高級ホテルの一室。正装した朝海汐が扉を開けると、そこには普段から冷たい態度を取られている会社の部下の姿が。最初は帰ろうとする彼女ですが、この秘密が会社にバレれば立場も信用も失うと脅され、渋々従うことに。「会社では見せない表情を見せてよ」と命じられ、羞恥に頬を染める秘書。ホテルの窓際、デスク、ベッドと場所を変えながら、日頃の威厳を崩していく様子がじっくりと描かれていきます。服従を強いられる彼女の姿に、ドキドキ感が止まりません。

最初は嫌がる朝海汐ですが、徐々に男の巧みな愛撫に抗えなくなっていきます。高級スーツの下から露わになる豊満な胸を揉みしだかれ、「ん…っ」と小さな喘ぎ声が漏れ始めます。普段はきつい言葉しか発さない口から溢れる甘い吐息。上品な彼女の耳を舐められると「あぁっ…そこ弱いんです…」と素直な反応。乳首を丁寧に舐められると、背筋をピンと伸ばし、ビクビクと震えながら「はぁん…」と声を上げ、徐々に愛液が溢れ出し、シーツを濡らしていく様子が生々しく映し出されます。

普段は威厳に満ちた秘書が、快感に負け完全に屈服するセックスシーン。最初は嫌がるそぶりを見せていた朝海汐ですが、激しいピストンの前に次第に本性を曝け出していきます。「あぁっ！そんなにされたら…私…」と理性が崩壊する瞬間の表情がたまりません。机に手をつかせバックで突かれると、汗で濡れた黒髪を振り乱し「もっと！もっと奥まで！」と自ら腰を振り始めます。最後は正常位で激しく突かれながら「イク…イクッ！」と絶叫し、ビクビクと痙攣しながら絶頂。たっぷりと注がれた精液を受け止めながら、恍惚とした表情で余韻に浸る彼女の姿に、支配欲が満たされる背徳的な興奮を覚えます。