バイトNTR 就活も終えて卒業直前。大嫌いなコンビニ店長にチクハラされて、バイト中も敏感ビクビクボディに開発されてしまった美巨乳カノジョ新井リマ

卒業目前の就活終了間際、嫌悪感を抱くコンビニ店長による執拗なチクハラが日常化する中、新井リマ演じる主人公の身体が次第に快楽に蝕まれていく過程を描いたNTRもの。閉店後の店内で「棚卸チェック」と称した触診や、商品補充中の背後からの密着指導がエスカレート。清純そうな顔立ちとGカップの揺れる巨乳が、羞恥と官能のギャップを際立たせる。終盤では卒業式前夜の最終出勤で、店長の欲望が爆発するクライマックスへ。

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深夜のコンビニを舞台に、制服姿のままレジ裏や冷凍庫前で繰り広げられる背徳劇。客の目を盗み「シフト表の確認」と偽ってオフィスに引きずり込まれる場面では、ホワイトシャツの胸ボタンがきゅっきゅッと弾け、ブルマからはみ出る尻肉がじっとり汗で光る。倉庫では段ボールの角が背中に食い込みながら、マスク越しの喘ぎ声が反響。最終的に商品陳列棚をガラガラと揺らす激しい動作で、ポップコーン袋が床に散乱する様が倒錯感を演出。

レジ打ち中に肩越しに伸びてくる毛深い手が、ポニーテールをぐしゃりと掴み「接客笑顔が足りない」と耳元で叱責。頬を染めながら抗うも、制服の名札チェーンがちゃらん、ちゃらんと鳴るたびに乳首がこすれる。品出し指導と称して冷蔵庫前で中腰を強要され、ニットスカートの裾から太ももがむにゅっと露出。クリームパンの賞味期限チェックで俯いた際、後頭部をぺしゃりと押さえつけられ、ホットスナックの油臭い袋を顔面に押し付けられる。

陳列棚の角に押し倒され、ひざまずいた状態でズボンをずりおろされる背中位では、アクリル板に乳房がびよんびよんと押しつぶされる。突き上げるたびに金色のピアスがチラつき、唾液が糸を引く。「商品管理用」と偽ったスマホで膣内を接写されながら、指3本がぐちゅぐちゅと粘液音を立てて拡張。クライマックスではレジカウンターに仰向けにされ、ガムテープで固定された足首がぶるんぶるん震えながら、射精の瞬間に陳列中のプリペイドカードがひらひらと床に舞う。