人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 恵まれ過ぎた‘神’新人、遂に≪中出し≫解禁!! 篠原いよ

篠原いよが演じる秘書と社長の逢瀬は、汗ばむ肌の密着感と、熱くとろけるようなキスの連続で始まる。社長室という秘められた空間で繰り広げられる情事は、デスクに溢れる汗や、交わる唾液がリアルに絡み合い、ふたりの身体は本能のままに高まっていく。社長の執拗な愛撫に乱れ、篠原いよの艶やかな喘ぎが広がるその場は、やがて彼女の愛液が椅子へと滴り落ちる中、初の中出し解禁へと至る。

静寂な社長室。日常のビジネス空間が、ふたりだけの淫靡な密室へと変わる。新人秘書・篠原いよは、上司である社長に呼び出され、緊張と期待が入り混じった表情。オフィスチェアやデスク、窓際まで…場所を移しながら、どこでもふたりの淫らな体液が飛び散る。スーツ越しの熱気、窓の外に誰かがいるかもしれないという背徳感。いつもは厳しい社長の欲望が、彼女一人だけに注がれる贅沢な状況だ。
ネクタイを緩める社長の手が篠原いよの柔肌へと伸び、シャツの隙間から滴る汗が彼女の鎖骨を伝う。濃密なキスで唇が溶け合い、舌同士がねっとり絡まるたびに、唾液が糸を引く。胸元に秘められた乳首を指と唇で舐め回され、乳房は汗に濡れて艶やかに光る。膝の上で撫でられる太ももから、社長の指がゆっくりとパンティを押し下げ、愛液で湿った秘部に触れると、篠原の身体がビクンと反応する。
デスクの上で膝を大きく開かされ、社長の逞しい腰が何度も篠原いよの奥へと打ちつけられる。パンパンと響く水音、ふたりの汗が混ざり合い、身体は滑りやすくなる。挿入のたびに子宮を刺激され、あふれ出る愛液が太腿を伝う。激しいピストンに合わせて唇を重ね、キスの合間に熱い吐息と唾液が混じり合う。絶頂の瞬間、ドクドクと社長の精液が奥深く放たれ、篠原の体内に熱く広がる快感が一層高まる。

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