佐山愛演じる厳格な女教師が”性欲モンスター”男子生徒に休み時間10分で迫られる濃厚接触劇。チャイムと同時に机に押し倒される日常、鞄から転がり落ちるコンドームの数々が背徳感を煽る。中出し許可証を手に入れた生徒の貪欲な欲望が、黒ストッキングを伝う愛液の痕に滲む。保健室で食い込む白衣、放課後の理科室で跳ねる試験管、階段の隅で絡む肢体——時間制限が生む焦燥感が射精のリズムを加速させる。10本番の過激さより、「次の授業まであと3分」という血の通った緊迫感が真骨頂だ。

放課後の物理準備室でチョークの粉が舞う中、佐山のバストを包む薄手のブラウスが汗で透ける。男子生徒が「先生の排卵日、保健室のカルテで見ました」と囁き、金縁眼鏡をずらしながら迫る。ロッカーに閉じ込められた教員用トイレでは、用務員の目を盗んで便座の蓋が軋む。チャイムが鳴る度に「最後まで…出すまで離しません」と腰を食い込ませる生徒の執念。フェロモンと消毒液が混ざり合う保健室ベッドで、妊娠確定検査薬のパッケージが床に落ちる音が不気味に響く。

佐山のエプロン姿を後ろから抱きしめ、学ランズボンのチャック音が教室に反響。「課題の添削、お願いします」とナイロンタイツを伝う指先が、解答用紙を濡らしていく。「先生のここ…微分積分より複雑だね」と黒板に手形を付けながら舌を這わせる。家庭科室ではホイップクリームを乳首に乗せ、「こぼしたら掃除当番増やすわよ」と啜りつく生徒の卑猥な笑み。放送室のマイクテストを装い「あ、校内放送がつながってますよ」と乳輪を震わせるイジメッぷり。生理用ナプキンを破り捨て「出血覚悟で来ました」と股間を押し付ける狂気。

ロッカー室で佐山のパンプスが天井に跳ね、黒板消しの綿埃が喘ぎに混じる。「
びちゃっ!びちゃっ!」と机に広がる愛液のシミが時間経過を物語る。中出しの度に「
じゅぽっ!じゅぽっ!」と子宮口に直接注ぐ精子の勢い。理科室の人体模型が見守る中、試験管を傾けるように腰を捻る佐山の「
んっ…!こ、これが…沈殿反応…?」という変態的な台詞。最終本番ではタイムカードを押すように「
あと1分です…中に…中に出して…!」と自ら膣内を抉り、放課後の校舎に「
どぷっ!どぷっ!」という濃厚な注入音が響き渡る。