会社で男はボク一人。女だらけの下着メーカーでひときわ目立つ性欲強めな美人上司に毎日搾られセクハラ三昧。 百永さりな

高級下着メーカーで唯一の男性社員として働く主人公。そんな女性だらけの職場で、美人上司・百永さりなに目をつけられてしまう。彼女は驚くほど性欲が強く、会議室、更衣室、社長室など社内のあらゆる場所で主人公を呼び出しては性欲処理の道具として扱う日々。「今日も精子、搾り取ってあげる♡」と囁かれながら、毎日のようにセクハラ三昧の日々を送ることに。他の女性社員には秘密の関係だが、時には人目すれすれの状況で興奮を高めていく過激なオフィスラブが展開される。

高級下着メーカーという設定が実に秀逸。モデルの採寸や新作試着など、エロティックなシチュエーションが自然に盛り込まれる。特に印象的なのは、新作ランジェリーの社内プレゼン中に机の下で主人公のチ〇ポをいじる緊張感溢れるシーン。さりな演じる美人上司は常に完璧な身だしなみと冷静な表情の裏に、抑えきれない性欲を秘めている。「これはデザイン会議よ」と言いながら自らのブラウスのボタンを外し、主人公を誘惑する姿は背徳感たっぷり。オフィスという日常空間での非日常的な関係性が見事に表現されている。
さりなの前戯テクニックは官能的かつ支配的。舌先で耳元から首筋へと這わせ、「ここ、感じるでしょ?」と囁きながら乳首を軽く爪で弾く。唾液をたっぷり垂らしながらの手コキは、「会社の精液搾取機」を自称する彼女ならでは。特に印象的なのは、自らのパンティをくわえさせながら股間を顔に押し付けるシーン。「ほら、嗅いで…私のココ、あなたのせいでこんなにグチョグチョよ」と耳元で囁きながら、愛液の染みたパンティの香りを嗅がせる様子は背徳感満載。さりなの白い肌から滴る汗と愛液の混ざり合う姿に思わず息が詰まる。
さりなの騎乗位は圧巻。下着メーカーの上司らしく、セクシーな黒のガーターベルトを身につけたまま腰を激しく動かす姿は必見。「もっと私を見て…会社の精液、全部搾り取ってあげる」と囁きながら、愛液を滴らせながら腰を動かす姿はまさに女神。バックでは「誰かに見られちゃうかも…」とドキドキ感を煽りながらも、激しいピストンにビクビクと全身を震わせる。最後は「中に出して…私のナカにいっぱい…会社の精液全部ちょうだい」と甘い声で懇願し、ドロドロの精液を子宮で受け止める。射精後も余韻を楽しむように密着し、「明日も頑張ってね♡」と囁くシーンで幕を閉じる。

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