侵入…授乳室…出産して急激に感度があがったママの膣奥無許可ナマ挿入//狂ったように絶頂し続ける早漏ママ過激エビ反り痙攣中出し性交

授乳室に静かに侵入する背徳感から始まる本作は、出産後敏感になったママの身体を容赦なく責め立てる展開。母乳の匂いと汗が交じる濃厚な空間で、膣奥へ容赦ないナマ挿入が繰り返される。溢れる愛液やねっとりした唾液、ほとばしる精液が艶やかに交錯し、ママは激しく反応。痙攣しながら何度も絶頂し、淫らな快感に呑まれていく。羞恥と快感が渦巻く中、理性が溶ける様が圧倒的な官能を生み出す。

舞台は授乳室。淡い光が差し込む中、出産後の母親としての柔らかな緊張と、女性としての欲望がせめぎ合う特異な空間。誰にも見られない密室で、突然背後から攻め込まれ、日常の延長線上にある非日常が始まる。赤ちゃんの存在を意識する中で、こみ上げる背徳感とスリルがより一層快感を増幅させる。母乳や汗、体液が交錯するフェティッシュな空気感が、視聴者の興奮を煽る。
まずはママの柔らかな乳房を丹念に揉みしだき、母乳を舐め取りながら舌を這わせていく。乳首への愛撫でママはすぐに大量の汗を滲ませ、唾液まみれになるほど深いキスに溺れさせられる。膣口へと指が伸び、じっくりと愛液を搾り取るような丁寧な指使い。敏感になった出産後の身体が前戯だけで震え、痙攣しながら愛液を溢れさせていく姿は、官能と背徳の両方を濃密に感じさせる。
膣奥への激しい生挿入が始まると、ママはすぐに耐えきれず絶頂。汗と愛液が混じり合い、ピストン運動のたびに「ぐちゅっ、ぐちゅっ」と淫靡な水音が室内に響く。出産で変化した感度の高さが描かれ、ママは激しいピストンで何度も痙攣絶頂。エビ反りになるほどの快感に全身を震わせ、最後は膣奥へ大量に中出しされ精液が溢れ出す。母としての顔を忘れ、本能むき出しの淫乱な表情が際立つクライマックス。

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