倉庫勤務中でも拒めずやらせてくれる地味巨乳パート妻は騎乗位になると物凄いこねくり腰で中出しをせまるエロ狂いに豹変

枯れ木も山の賑わい、倉庫の片隅で繰り広げられる禁断の情事。地味な見た目に隠された人妻の驚くべき本性が露わになる作品。パート勤務の巨乳妻は仕事中でも男性の誘いを断れない性格で、最初は恥じらいを見せるものの、一度火がつくと別人のように豹変。特に騎乗位になった途端、理性のタガが外れたように腰を振り乱し、「あぁっ、イクっ、イクぅぅっ!」と絶叫しながら汗を滴らせる姿は圧巻。普段の地味な雰囲気からは想像できない性欲の塊と化した人妻の姿に目が離せない。

倉庫内の段ボールの陰、休憩室のソファ、資材置き場など、人目につかない場所を選んで行われる背徳の行為。周囲には同僚がいる緊張感の中、バレるかもしれないというスリルが興奮を高める。「誰かに見られちゃう…」と不安げに周囲を見回しながらも、男性の愛撫に身をよじらせ、次第に快感に溺れていく。仕事着のエプロンをたくし上げられ、制服の下から覗く豊満な胸が揺れる様子は必見。「ダメ…でも…気持ちいい…」と葛藤する表情と、次第に快楽に身を委ねていく変化が生々しく描かれている。
最初は恥じらいながらも、徐々に蕩けていく人妻の反応が実に艶めかしい。耳元で囁かれるだけで「んっ…」と色っぽい吐息を漏らし、首筋から鎖骨へと舌で這わせると全身を震わせる。ブラウスのボタンを外されると、抑えきれない巨乳がこぼれ落ち、乳首は既に硬く尖っている。「あぁ…そこ…敏感なの…」と甘い声を漏らしながら、愛撫される度に愛液が溢れ出す様子が丁寧に描写されている。パンティに染みができるほど濡れそぼり、指で軽く触れるだけで「じゅっ、じゅぷっ」と卑猥な音を立てる秘所は既に準備万端。
騎乗位になった途端、人が変わったように激しく腰を振る姿は圧巻。「あっ、あっ、イイっ!」と声を抑えきれず、自ら腰をグラインドさせながら快感を貪る。汗で濡れた体が光り、巨乳が上下左右に揺れ動く姿はまさに性の化身。特筆すべきは彼女の「こねくり腰」で、男性が動かなくても自ら前後左右に腰を回転させ、膣内の様々な場所で肉棒を擦りつける技は神がかり的。「中に出して…お願い…」と懇願する姿は淫靡そのもの。最後は精液を子宮で受け止めながら「あぁっ!来てる…熱いのが来てるぅっ!」と絶頂し、ドロドロに溶けた表情で恍惚としている姿が印象的だ。

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