僕を嫌っている可愛いけど生意気な後輩と出張先で終電逃してまさかの相部屋朝、目覚めるとまさかの妹のように甘えてきてチ●ポ欲しがってくるんだが…。 夏空りか

終電を逃した出張先で、普段は生意気で自分を嫌っている可愛い後輩・りかちゃんと相部屋になることに。普段の冷たい態度から一変、朝になると彼女は甘えた声で「先輩…」と囁きながら密着してきた。寝ぼけているのか、それとも本心なのか…彼女は「欲しいの」と耳元で囁き、積極的に迫ってくる。普段見せない甘えん坊な表情と、徐々に火照る身体。冷たかった彼女が一転、甘える妹のように甘えてきて求めてくる姿に、戸惑いながらも応えてしまう一夜が描かれる。

会社の出張先で偶然にも二人きり。普段はツンツンしていた後輩・りかちゃんとの突然の相部屋という状況が二人の関係を一変させる。狭いビジネスホテルの一室で、りかちゃんは「シャワー先に使いますから」と冷たく言い放ち、バスルームから出てきたときの色っぽい姿に思わず目が釘付けに。夜は別々のベッドで眠るが、朝目覚めると彼女はそっと自分のベッドに潜り込み、「先輩、おはよう…」と甘える声色で身を寄せてくる。朝日が差し込む静かな部屋で、彼女の吐息が耳に心地よく響く。
甘え始めたりかちゃんはまるで別人のように積極的。「触って…」と囁きながら先輩の手を自分の体へと導く。初めは戸惑う先輩だが、彼女の首筋にキスすると「んっ…」と可愛い声が漏れる。耳を甘噛みすれば「あぁっ…そこ好き…」と反応し、徐々に愛撫を下へと進めると、既にぐっしょり濡れた下着が彼女の本心を物語る。ブラを取れば小ぶりな胸が露わになり、乳首をゆっくり舐めると「はぁっ…あっ…」と背中を反らし、全身を震わせる。愛液で溢れた秘部を優しく愛撫すると、りかちゃんの甘い喘ぎ声が部屋に響き渡る。
「入れて…先輩のが欲しい…」と懇願するりかちゃんにゆっくりと挿入すると「あぁぁっ!」と大きな嬌声が上がる。普段の生意気な表情は消え、快感に歪む表情だけが残る。「あ、あっ、もっと…」と腰を動かすりかちゃんに合わせるように激しく突き上げると、愛液が溢れ出し「じゅぷじゅぷ」という卑猥な音が響く。騎乗位では自ら腰を振り「先輩っ、好き…好きぃっ」と感情を素直に吐露。バックでは「もっと激しくっ…」と求め、最後は正常位で見つめ合いながら「中に出して…」と囁く彼女に応えて、二人で絶頂を迎える。汗だくになった体を絡ませながら、りかちゃんは「実は前から先輩のこと…」と甘く告白するのだった。

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