入院中のムラムラはお母さんで…実写版!ママの’バブみ’がドストライクすぎて、中出し相姦がやめられない! 中山ふみか

入院生活の退屈な日常が一変するエロドラマ。息子役が入院中に母親(中山ふみか)の献身的な看病を受けるうちに、禁断の欲望が芽生えていく展開が鮮烈。ふみかの「バブみ」溢れる母性的な雰囲気と色気が絶妙に融合し、息子の性的欲求を刺激していく様子がリアルに描かれている。病室という閉鎖空間での緊張感と、母子という背徳感が絡み合い、ジュルジュルと唾液を交わす濃厚なキスから始まる相姦模様は視聴者の興奮を掻き立てる。

白い病室という密室で進行する母子相姦の物語。中山ふみかの豊満な体を包むナース風の服装が妙にエロく、息子の体を拭くシーンから始まる自然な流れでの肉体関係が秀逸。「大丈夫よ、ママが全部してあげる」という甘い囁きと共に、汗ばむ息子の体を優しく拭きながら、次第に下半身へと向かう指先の動きにドキドキ感が止まらない。看護師や他の患者が来るかもしれないという緊張感の中、声を殺しながら愛し合う二人の姿がたまらなくエロい。
中山ふみかの母性と女性としての色気が混ざり合う前戯シーンは必見。息子の体を優しく撫でながら、「ママが気持ちよくしてあげる」と囁き、ゆっくりと下着に手を伸ばす様子は官能的。愛液でトロトロになった秘部を見せつけながら、息子の硬くなったモノを丁寧に舐めしゃぶる口技は圧巻。「ジュポジュポ…」という卑猥な音と共に、時折見せる母親らしい優しい微笑みのギャップが興奮度を高める。唾液と愛液が混ざり合い、シーツを濡らすほどの濃厚な前戯展開に息が詰まる。
禁断の関係ながら、愛情と欲望が混ざり合った本格的なセックスシーンの数々。ベッドのきしむ音と共に激しく腰を振る息子に、「もっと…ママの中に出して」と甘く囁く中山ふみかの表情が艶めかしい。汗で濡れた二人の体が絡み合い、パンパンという肉体の打ち合う音と「アッ、アッ」という甘い喘ぎ声が病室に響く。特に正常位で奥まで突かれる度に溢れ出る愛液と、最後の中出しシーンでドロリと溢れ出る白濁液の描写は生々しく、禁断の果実を味わった背徳感と充足感で満たされる作品になっている。

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