入院生活が長すぎて無防備な新人ナースのぱつぱつスケパン尻で毎日勃起してしまう僕8

本作は、長期入院中の男が新人ナースたちの無防備なスケパン姿に日々悩殺されていく官能的な作品です。白衣の下から透けて見えるパンティライン、汗ばむ素肌、動くたび密着するぱつぱつの尻がリアルに描かれ、視線をそらせません。柏木こなつ、天晴乃愛、末広純の新人ナースがベッド脇で屈んだ瞬間、大胆に尻が強調され、愛液と唾液の混ざる音や、パンティ越しの湿り気まで映し出されるリアリティに息が上がります。

舞台は静かな病室。長期入院する主人公の前に現れるのは、ずぶの素人感を漂わせる若いナースたち。スケパンの尻を誇示するように、ベッドメイクや体温測定、点滴の確認など日常的なケアをこなしていく様子がじっくり映されます。頻繁にかがみこみ、ふいに近づくナースの太ももや尻のふくらみがいやらしく視界を占拠。患者とナース、という禁断の二人きりの密室シチュエーションが高揚感を煽ります。
前戯の流れは、ナースたちの素朴な看護行為から始まりますが、段々と患者に触れる手が熱を帯びていくのがたまりません。柏木こなつが患者の体を拭く途中、汗ばんだ体に指が滑って互いの吐息が絡むシーンは興奮必至。唾液が糸を引き、下着越しに愛液がじっとり染み込む様子など、細やかな体液描写がリアル。乳首への愛撫や、尻をソフトに揉みしだく音も耳に残ります。
クライマックスのセックスシーンは、欲望が爆発。ナース服やぱつぱつのスケパンを半脱ぎにしたまま、押し寄せるように激しく貫かれていきます。汗で光る尻がリズミカルに揺れ、愛液がシーツに滴る音が生々しい。喘ぎ声とともに、唇や首筋に伝う唾液、最後には精液が腹や尻に飛び散り、肉体がぶつかる音が病室にこだまする。息づかいと淫靡な表情が堪えられない快感を伝えてきます。

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