初めて彼氏の家に行ったのに、住んでいたのはゴミ屋敷の不潔絶倫オヤジでした。騙されるまま連れ込まれ媚薬混入キメセク強●10発も中出しされたワタシ… 月雲よる

普通の女の子が、初めて彼氏の家を訪ねたはずなのに、そこにいたのはなんと不潔なゴミ屋敷に住む年配男性。騙されて連れ込まれた主人公を演じる月雲よるちゃんの表情が最初は嫌悪感に満ちています。しかし媚薬を盛られ、理性が崩壊していく様子が生々しく描かれています。よるちゃんの抵抗する姿から次第に快感に溺れていく変化が見事に表現され、嫌なのに体は正直に反応してしまうというギャップ演技が秀逸。最終的に10発もの中出しで蹂躙される彼女の姿は、背徳感と官能が入り混じった衝撃作です。

ゴミ屋敷という異様な空間設定が本作の雰囲気を際立たせています。散らかった部屋の中で繰り広げられる禁断の行為は、視覚的にも背徳感を煽ります。媚薬によって意識が朦朧とするなか、よるちゃんの汗で濡れた肌が薄暗い部屋の中で艶めかしく輝きます。彼女の「やめてください…」という拒絶の声が次第に「あぁっ…気持ちいい…」という甘い吐息に変わっていく様子は、まるで別人のよう。絶倫オヤジの執拗な責めに徐々に堕ちていく彼女の姿が、見る者の背筋を震わせます。
まず媚薬が回り始めた頃の全身愛撫から始まり、よるちゃんの敏感な体が少しずつ反応していく様子が丁寧に描かれています。嫌がりながらも感じ始める彼女の首筋や耳をじっくりと舐め回す絡みは、唾液の音がリアルに響き渡ります。胸を揉みしだかれるとぷるんと揺れる柔らかさに思わず見入ってしまいます。クリトリスを執拗に刺激されると、「やぁっ…そこダメ…」と言いながらも腰をくねらせ、愛液がとろりと太ももを伝う様子は生々しさ満点。指マンでびちゃびちゃと音を立てながら潮を吹く瞬間は圧巻です。
媚薬の効果で完全に理性を失ったよるちゃんは、挿入されるやいなや激しく喘ぎ始めます。「あっ!あっ!深いッ!」と目を潤ませながら感じる表情が堪りません。絶倫オヤジの激しいピストンに全身を震わせ、汗と愛液でぐちょぐちょになったベッドの上で何度もイかされる彼女。バックで突かれる度に「んぁあっ!」と甲高い声を上げ、肉感的なお尻が波打つ様子は必見です。10発目の中出しの時には既に完全に快楽の虜となり、「もっとください…」と自ら腰を振る姿は、まさに別人。最後は精液をたっぷり注がれた秘部からどろりと白濁液が溢れ出す様子で締めくくられます。

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