向かい部屋に住んでるモデルお姉さんに性欲を満たすためのグラインド杭打ち騎乗位で責められて金玉無くなるまで射精させられた つばさ舞

向かい部屋に住む美しきモデル、つばさ舞が、むきだしのフェロモンと汗ばむ肌で魅せる濃密な物語。彼女の挑発的な視線に翻弄され、下半身はすでに疼ききっている状態。ベッドを軋ませる激しいグラインド騎乗位で、しなやかな腰使いが何度も快感の波を押し寄せる。とろとろの愛液と汗が交じり合い、肉体の熱気に包まれながら、ラストには滴る精液が彼女の内ももを伝って、官能の余韻を演出する一作。

都会的なワンルームの窓越し、ずっと気になっていたモデル美女が、アナタの部屋に淫らな訪問。夜の静けさと隣人という背徳感がより一層興奮を掻き立てる。互いに視線を絡めながら、部屋の中で徐々に距離が縮まり、ソファやベッドの上、時には床に倒れ込むように場所を変えながら快楽を追求。マンション特有の密閉感がふたりの淫靡な関係にリアルな緊張感を与えている。
つばさ舞の指先がゆっくりとアナタの体を這い回る。唇が首筋から乳首へと滑り、熱い吐息ととろけるような舌使いで一気に気持ちを高めてくれる。唾液で濡れた肌がねっとりと光り、彼女の手が愛撫するたびに身が震えるほどの快感。視線は離さず、甘噛みや吐息を巧みに操りながら、恥ずかしさと期待が入り混じる時間を濃密に楽しませてくれる前戯が印象的。
最大の見どころは、つばさ舞による杭打ち騎乗位。汗に濡れた髪が揺れ、陶酔した表情で激しく上下に腰を振るその姿は圧巻。ぐちゅぐちゅと音を立てながら、熱い愛液が絡みつく感覚に包まれ、射精を何度も誘発される。彼女が自ら快感を求める大胆な動きと、絶え間なく攻め続ける腰使いで、精液が溢れ、まさに“金玉がなくなる”ほど搾り取られる絶頂の連続。

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