大っ嫌いな旦那の上司に犯●れ続けた7日間 夫婦夢のマイホームでNTR中出しルームツアー11発 東山みえ

夫婦の夢だったマイホームを手に入れたばかりの主人公・東山みえが、夫の上司から突然の訪問を受けることから物語は始まります。夫が出張中の7日間、彼女は夫の上司から強引に犯され続けるという悲劇に見舞われます。最初は必死に抵抗するみえですが、徐々に快楽に堕ちていく姿が生々しく描かれています。新居の各部屋で次々と犯されていく様子がルームツアー形式で展開され、計11発もの中出しシーンは圧巻。抵抗する声が徐々に甘い吐息と喘ぎ声に変わっていく過程が非常にリアルに表現されていて、背徳感あふれる官能ドラマに仕上がっています。

新居の部屋ごとに繰り広げられる凌辱シーンが本作の見どころです。リビングでは夫の写真を目の前に突き出された状態で背後から犯され、「やめて…夫が見てる…」と涙ながらに懇願するみえの姿が切なさを誘います。キッチンではエプロン姿のまま調理台に押し付けられ、寝室ではベッドの上で夫と交わした愛の証が散らばる中、汗だくになりながら犯されるシーンは背徳感満載。さらにバスルームでは湯気に包まれながら、ぬるぬるの泡にまみれた肢体を弄ばれるみえの姿は官能的で、家中が彼女の嗚咽と喘ぎ声、そして肌と肌がぶつかる「パンパン」という音で満たされていきます。
強引に始まる前戯は、みえの抵抗むなしく次第に彼女の体を熱く染めていきます。首筋から鎖骨、そして胸元へと舌で這うように愛撫される度に「ん…やめ…て…」と声を震わせるみえ。乳首を執拗に舐められるとピンと尖らせ、思わず「はぁ…」と甘い吐息が漏れます。下半身に手が伸びると「そこはダメ…」と拒絶するも、既に愛液で濡れた秘部をじっくりと指で弄られ、「くちゅくちゅ」という卑猥な音が部屋に響き渡ります。耳元で「もう濡れてるじゃないか」と囁かれると、恥ずかしさと快感で顔を真っ赤に染めるみえの表情がたまりません。抵抗する意志と裏腹に、体は正直に反応していく様子が生々しく描写されています。
最初は嫌悪感丸出しだったみえですが、日に日に抵抗する力が弱まり、本能的な快楽に身を委ねていく様子が克明に描かれています。激しいピストンの度に「ひぃっ、あぁっ、だめぇ…」と喘ぎ声を上げ、汗で濡れた肌がぴったりと密着して「じゅぷじゅぷ」という粘着音を奏でます。特に注目すべきは中出しシーン。「中はダメ…お願い…」と懇願するみえに構わず、濃厚な精液を子宮に注ぎ込まれる瞬間、彼女の背中は大きく反り、「あぁぁぁっ!」と絶頂に達する姿は圧巻です。射精後もなおびくびくと痙攣する秘部から白濁液がとろりとあふれ出る映像は、背徳の快楽に溺れる女性の姿を象徴しています。7日目には自ら腰を動かし、羞恥と快楽の入り混じった表情で絶頂する姿は、完全に堕ちた女性の姿そのものです。

タイトルとURLをコピーしました