夫の出世の為にカラダを差し出した美人献身妻が快楽に溺れ社用肉便器になり果てるまで 美波汐里

冒頭から美波汐里が夫のためにカラダを差し出すという背徳感たっぷりの展開に心拍数爆上げ。貞淑だった彼女が会社のドス黒い接待で、何度も乱され、徐々に社用肉便器へと堕ちていく様は興奮の極み。汗と涙、そしてビュルルと滴るザ●メンにまみれながら、絶頂のたびに理性が溶けていく淫辱の連鎖。拭えぬ羞恥と愉悦、人妻の限界を突き破る肉欲が熱くほとばしる。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

スーツ姿のエリートたちに囲まれ接待の餌食となるシチュエーションは圧倒的リアリティ。会議室で机に突き伏せられ、上司たちにオマ●コを好き放題舐め回される様は、社会の裏側で蠢くドロドロの欲望を鮮明に映し出す。最初は抵抗を見せるも、徐々に感じ始め、羞恥と快楽の板挟みに喘ぐ汐里の表情がたまらない。汗と体液が混ざり合い、空気は濃厚な淫臭で満ちる。

ネクタイで両手を拘束されたまま、くちゅくちゅと音を立てて舌がオマ●コを貪る。スーツ越しの股間をじゅぽじゅぽとしゃぶり、唾液でドロドロに濡れたチ●ポが顔面を何度も叩く。愛撫されるたびにオマ●コ汁が溢れ、乳首は汗と唾液でテカテカ。舌を絡ませ合い、耳元で卑猥な言葉を囁かれ、羞恥と興奮で全身が小刻みに震えていく。前戯の濃厚さが異常なまでにエグい。

じゅぽじゅぽと卑猥な音を響かせながら、奥まで貫かれるオマ●コ。美波汐里の体は反り返り、ザ●メンがビュルルと子宮奥まで何度も注がれる。汗まみれの躰が男たちに取り囲まれ、輪●で何度もオマ●コ汁を垂らし、喉奥までチ●ポを咥え込み喘ぎ狂う。絶頂のたびにヒクヒクとオマ●コが痙攣し、精液でドロドロに溶かされる社用肉便器の運命を見届けずにはいられない。