夫の年下上司に専属≪乳奴●≫として、飼い慣らされた私…。 上羽絢

本作は、夫の年下上司による濃厚な支配と、上羽絢の揺れる官能がたっぷり詰まった一作。汗ばむ肉体の接触、ねっとりと絡み合う唾液、滑る愛液がカメラの奥まで滴り、リアルな乳辱プレイが生々しく描かれています。熟れた乳房が指や舌で執拗になぶられ、時折響く淫靡な喘ぎ声が背徳感をさらに煽る…。欲望をむき出しにされ、徐々に堕ちていく彼女の表情は見応え抜群です。

物語は夫婦の日常を舞台に、夫の職場での上下関係の歪みから始まります。年下の上司による執拗な命令と支配のもと、上羽絢は“乳奴●”として秘密の関係に堕ちていく…。オフィスの静寂を破る淫らなささやきや、誰もいない会議室、時には自宅の寝室など、緊張感と背徳感が絡み合うシチュエーションが絶妙です。普通の人妻が非日常へと引きずり込まれる過程が丁寧に演出されています。
前戯はとにかくじっくり濃密。まずは服越しに膨らんだ乳房を弄り、唾液で濡れた指先で肌をすべらせながら、乳首を舌先でねっとりと愛撫。汗ばんだ肌の光沢や、乳首を吸われながら漏れる吐息が実にリアルです。時に乱暴に、時にやさしく掌で揉みしだかれ、唾液が伝う音やぴちゃぴちゃという水音が官能をさらに際立たせています。上羽絢の恍惚とした表情もたまりません。
本編のセックスは、支配と服従をテーマにした激しさと、上羽絢の堕ちていく姿が最大の見どころ。濡れそぼる愛液がとろりと流れ落ち、グチュグチュと音を立てながら、深く何度も突き上げられる肉体。彼女の汗や涙、唇に絡まる唾液、溢れる愛液、そして最後にはたっぷりと滴る精液まで、体液描写もリアル。徐々に快感へ抗えなくなり、快楽と屈辱が混じり合う姿は圧巻です。

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