女装させられた僕は、親友に私が男の娘だとワカラセられる。 鬼頭りりか

鬼頭りりか主演の本作は、美少年が女装させられ、親友の前で「男の娘」としての一線を越えていく背徳的なストーリー。甘い唇が重なり、唾液が混じり合うキスから始まり、汗ばむ肌が触れ合うたびに、戸惑いと興奮が交錯する。男の娘としてのアイデンティティが暴かれ、愛液まじりの官能的な喘ぎや、精液が滴る濃密な絡みが体感できる、背徳と快楽の波が押し寄せる作品だ。

舞台は親友の部屋。女装させられた主人公が、制服やランジェリー姿のまま、親友の前に晒されてしまう。最初は恥じらいと困惑が入り混じるが、次第に雰囲気が淫靡に変化。カーテンの隙間から差し込む柔らかな光に包まれ、緊張と快楽が高まる密室空間。親友の視線に全身を舐め回され、男の娘としての新たな自分を受け入れていく背徳感がたまらない。
前戯は、じっくりと焦らす愛撫からスタート。親友の指先がスカートの中を滑り込み、下着越しに濡れた愛液を確かめる。リップで優しく舌を這わせ、彼女(彼)自身の乳首を愛おしそうに舐め上げる。唾液が滴る深いキスや、耳元で囁かれる淫らな言葉。太ももを舐め回し、汗ばんだ肌に親友の体温が伝わるたび、恥じらい混じりの甘い吐息が漏れる。
いよいよ本番では、男の娘と親友という禁断の関係が一気に爆発。挿入時、たっぷりのローションと愛液の交じるぬるぬる音が響き、二人の体が密着するたび汗が滴る。ぎゅっと抱きしめられながら、激しく打ち付けられるたび快感に身を震わせる鬼頭りりか。その表情には恍惚と絶頂が交錯し、最後は親友の精液が奥まで深く注がれ、禁断の余韻に包まれていく。

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