媚薬痴●に堕ちた囮捜査官 安位薫

安位薫演じる囮捜査官が痴漢捜査の任務中に予想外の事態に巻き込まれていく官能ドラマ。電車内での囮捜査中に、まさかの犯人から媚薬を塗られてしまい、理性が崩壊していく様子が生々しく描かれています。薫の整った顔立ちと均整の取れたボディラインが制服姿で映え、徐々に快楽に溺れていく表情の変化が見事。媚薬の効果で全身が敏感になり、愛液が太ももを伝う瞬間のアップは必見です。正義感の強い捜査官が快楽の虜になっていく過程が丁寧に描かれた作品です。

電車内痴漢を取り締まるための囮捜査という設定から始まり、犯人に逆に媚薬を仕込まれるという展開がスリリング。閑散とした終電間際の車内から始まり、徐々に薬が効いてくるにつれて薫の呼吸が荒くなり、周囲の視線も気にならなくなっていく様子がリアルに表現されています。「んっ…あぁ…」と漏れる吐息と共に、車内という公共の場でありながら理性が崩壊していく姿は興奮必至。その後、犯人の隠れ家とおぼしき場所に連れ込まれ、完全に薬の効果で快楽に溺れる展開へと発展していきます。
媚薬で敏感になった薫の身体への前戯シーンは見応え十分。最初は拒絶する薫の耳たぶから首筋へと舌で這うように愛撫され、「やめ…て…」と言いながらも背筋をぴくぴくと震わせる反応が生々しい。制服をはだけさせられ、ブラから溢れる柔らかな胸を丁寧に揉みしだかれると、「はぁ…はぁ…」と息遣いが変化。特に乳首を舐められるシーンでは、「んぅっ!」と思わず腰を浮かせて感じる姿が痴漢師の征服欲を掻き立てます。パンティに染みができるほど濡れた秘所を指で弄られると、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら愛液を溢れさせる様子は圧巻です。
媚薬の効果で完全に理性を失った薫とのセックスシーンは、彼女の本能が解き放たれる瞬間の連続です。最初は「ダメ…職務中…なのに…」と抵抗しながらも、挿入されると「あぁっ!深いっ!」と声のトーンが一変。汗で濡れた肌が照明に照らされて艶めかしく、激しいピストンに合わせて「ぁあっ!ぁあっ!」と断続的に上ずる喘ぎ声が室内に響き渡ります。特に正常位から騎乗位に体位を変えた際、自ら腰を動かして「もっと…もっとぉ!」と懇願する姿は、囮捜査官の矜持が完全に崩壊した証。最後は立ちバックで激しく突かれ、「イク!イクッ!」と絶叫しながら全身を痙攣させ、大量の愛液を垂れ流しながら絶頂を迎える様子は必見です。

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