嫌いな義父に夜●いされて… 新井リマ

新井リマが演じる嫁と義父の禁断関係を描いた作品。嫌悪感を抱いていた義父から夜這いされるという背徳的なシチュエーションが魅力的。リマちゃんの初めは拒絶するものの、次第に快感に溺れていく様子が生々しく表現されている。義父の執拗なまでの愛撫と挿入に、抵抗する気持ちと背徳的な快感の間で揺れ動く姿に興奮度MAX。声を押し殺しながらも「ぁあっ…んっ…」と漏れる吐息と、やがて「もっと…」と求めてしまう展開に興奮を抑えられない。

夫が不在の夜、寝ている新井リマのもとへ義父が忍び寄るシーンから始まる。布団の中で無防備に眠るリマちゃんの姿に義父の欲望が爆発。最初は「やめてください…」と抵抗するも、夫に言いつけられない弱みを握られ、しだいに受け入れていく展開。キッチンでの立ちバック、リビングのソファでのイチャイチャ、そして寝室での濃厚セックスと、家中が二人の秘密の遊び場に。夫の帰宅時間が迫る緊張感と背徳感が興奮度を高める絶妙な演出だ。
義父の大きな手がリマちゃんの柔らかい肌を這うように愛撫するシーンは必見。最初は嫌がるリマちゃんだが、敏感な首筋や耳たぶへの執拗なキスに「ふぁっ…んっ…」と声が漏れ始める。乳首を丁寧に舐められると、「だめ…ぁっ」と言いながらも背中を反らして感じてしまう。愛液でトロトロになった下半身を義父が舌で丁寧に味わうと、リマちゃんの腰がくねり、「はぁっ…はぁっ…」と息が荒くなる。抵抗と快感の狭間で揺れる表情の変化が最高にエロい。
義父の太く硬いモノが挿入されると、リマちゃんの目から涙がこぼれ落ちる。「ぁあっ…奥まで…きてる…」と喘ぎ声を漏らしながら、次第にリズミカルに腰を動かし始める姿は必見。立ちバックでは義父に髪を引っ張られながら「パンッパンッ」と激しく突かれ、「もう…だめっ…イっちゃう…」と絶頂。正常位では義父と見つめ合いながら、汗だくになって腰を振る姿にドキドキが止まらない。最後は中出しされ、トロトロの白濁液が太ももを伝う様子がエロく描写されている。二人の禁断の関係は、夫の帰宅後も密かに続いていくことを匂わせるラストも秀逸。

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