尻地獄 500分 10人+1 8時間20分尻地獄巡り

500分の大ボリュームに10人以上の女優が乱れ咲く臀部特化作。巨尻から小尻まで多様な肉感が圧巻で、山瀬美紀の丸みある桃尻、葵百合香の締まったアスリート臀、小早川怜子のたわむような肉厚さが画面を埋め尽くす。騎乗位で腰を振るたびに「ぱんっ!ぱんっ!」と肌衝撃が響き、ドッグスタイルでは「じゅぽっ!じゅぽっ!」と挿入音が乱舞。特に羽月結菜のM字開脚クリ責めでは、亀頭で陰唇をこする「ちゅるっ」という音と共に愛液が糸を引く絶景が続出。8時間超の演出では濃厚レズプレイや3P戦も織り交ぜ、尻肉の揺れをさまざまな角度から堪能できる仕様だ。

オフィスの書類整理中に上司に背後から抱きつかれるOL、フィットネスクラブの更衣室で密着マッサージを受けるインストラクター、浴室で泡まみれになったデカ尻を鏡に押し付けられる主婦など、日常のスキマを突いた展開が連続。美園和花が浴衣の帯を解かれ畳に俯せになる和室シーンでは、紅葉模様の布地に「ずりっ…ずりっ…」と膝擦れ音が響き、塚田詩織のスク水姿ではプリプリした臀が「びよん!びよん!」と跳ねながらバックで突かれていく。全編通してパンティの食い込み描写やタイツ越しの手コキなど、布地と肌の摩擦音が官能的に演出されている。
指先で肛門のシワをなぞる「くぅ…」という吐息混じりの悶え声から始まり、舌を股溝に這わせる「ちゅるっ、ちゅるっ」という粘着音が室内にこだまする。加山なつこがパイプ椅子に跨がり「んっ…もっと、割れてく…」と喘ぎながらオナホールに腰を沈める自主練習シーンでは、マン肉とシリコンの接触音「ぐちょ、ぐちょ」が生々しい。佐々木咲和の局部にベビーオイルを垂らし、光沢ある尻の谷間を「ぺたぺた」と平手打ちするプレイでは、赤く腫れた肉が波打つ様がカメラに激写される。前戯だけで30分を費やす緩急あるテンポが、観る者の股間を焦らす。
春菜はなが逆レインボー体制で「ずぶっ!ずぶっ!」と巨根を飲み込むたび、尻の穴が収縮する様子がクローズアップ。望月あやかとのレズシーンでは「じゅるるっ…んはぁ!」と潰れたような嬌声を上げながら、互いの陰部を「べちょべちょ」と擦り合わせる。クライマックスは全員集合の6P戦で、男優の腰が「どんっ!どんっ!」と低音を立てて突き上げる度に、10組の臀が「ぷるんぷるん」と共鳴。最後は羽田結菜のケツ穴に白濁液が「どぴゅっ!」と直撃し、皺の間に「とろり…」と這う様がエンドロールまで映し出される圧巻のフィナーレ。

タイトルとURLをコピーしました