帰宅が遅いのは残業のせい…だけじゃないかも 川崎奈々 36歳 素人人妻がAV初出演

川崎奈々さん36歳、素人ならではの瑞々しさと人妻らしい艶めかしさが同居するデビュー作。緊張混じりの笑顔が印象的で、序盤から汗ばむ肌や高鳴る息遣いがリアル。愛液がシーツに滲むたび、彼女の本音と欲望が零れ落ちていく。純朴そうな外見と裏腹に、奥へ奥へと貪るように男を求める姿が何とも官能的。唾液混じりの熱いキス、徐々に乱れていく髪と表情の変化がリアルで、彼女の心と身体が揺れていく様子から目が離せない。

夫には「残業」と伝えつつ、実は禁断の撮影現場へ向かう人妻――という背徳感満載の設定。自宅のダイニングや寝室を模した温もりある空間が舞台となり、日常と非日常が交錯する。そのリアリティがスリルと興奮をより煽る。カメラが切り取るのは、ごく普通の日常を送る女性が本能を解き放つ瞬間。控えめな服装から徐々に肌を曝け出し、最初は戸惑いを見せるも、次第に快楽に溺れていくギャップが絶妙だ。
ぎこちなくも、好奇心と欲望が入り混じる初々しい前戯シーン。ゆっくりと服のボタンが外され、彼女の素肌が露わになると、汗ばんだデコルテや滑らかな太ももがカメラ越しに生々しく浮かび上がる。舌と唇で愛撫されるうちに、唇から糸を引くほどの濃密な唾液や、徐々に溢れてくる愛液がシーツに染み込んでいく。恥じらいと高揚感が交錯し、身体が小刻みに震えるほどのリアルな快感が伝わる。
初めてのAV出演とは思えないほど、川崎奈々さんのセックスシーンは情熱的。絡み合うカラダからは汗が滲み、ベッドに響くのは絶え間ない吐息と愛液が混ざり合う湿った音。ピストンが深くなるたび、快楽と恥じらいが入り混じった表情がスクリーン狭しと映し出される。フィニッシュでは絶頂の余韻に身を委ね、流れるような精液がリアルで、生々しい達成感がにじむ。素人妻の本性が全開になる、見応え抜群の一作だ。

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