帰省先の田舎で義母と親戚のおばさんのノーブラ姿に不意打ち勃起したのがバレて…2人に挟まれ「もう射精したってばぁ」状態でも追撃痴女責めで強●中出し20発 妃ひかり 真木今日子

田舎の湿った空気が肌にまとわりつく夏休み、主人公は義母・妃ひかりとその親戚・真木今日子里に囲まれる。洗濯物を干す際にノーブラTシャツから透ける褐色の乳首、庭作業中の汗で透ける薄ピンクのブラウス…二人の「無自覚挑発」が少年の股間をガチガチに硬化させる。視線を感じた義母が「あらぁ…こんなところで元気になっちゃって」と卑猥な微笑みを浮かべた瞬間、大人女性の罠が発動した。

縁側でスイカを頬張る妃ひかりの谷間に滴る果汁、浴衣の帯を緩めて团扇でパタパタ仰ぐ真木今日子里の腋汗―どちらも40代の肉体が放つ雌臭が家中に充満。勃起を隠そうもなく「見せつけているのはどっちだい?」と両脇を押さえ込まれ、デニムの上から貪りあう四つの手。「ほらっ、ズボンの中でビクビクしてる…田舎の奥さんたちでも興奮しちゃうの?」という嘲りと共に、クリトリスを擦りつける太ももがジーンズの上から熱を伝える。
ベランダに立たされた主人公の股間を、妃が舌先で、真木が指先で同時責め。「こんなにカワイイ形に膨らんじゃって…都会の女の子に弄ばれた跡かしら?」と湿った吐息を耳に吹き込みながら、二人は競うようにチ○ポを露出させる。唾液を糸引きながら舐め回す妃のベロと、乳首で亀頭をこする真木の巨乳が前後から襲い掛かる。「あ…おばさんの乳首でイっちゃうの?早すぎよ~」という囁きと共に、白濁液が縁側の簀戸を汚す。
射精直後の敏感な竿を「まだまだ終わらないわよ」と咥え込む真木の喉奥フェラ。妃は乱れた浴衣から溢れ出す乳を振りながら「中に出せるだけ出しな」と馬乗りで子宮口直撃ピストン。10発目を過ぎた頃には精液の代わりに前立腺液が糸を引き、「もう無理…」と震える腰を二人の女が「最後の一滴まで絞り取るからね」と腰固定器で拘束。汗・愛液・精液で光る畳の上、20発目は妃の子宮内で濃厚なザーメンがドロリと音を立てて注がれる。

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