彼氏の愚痴を聞いてくれるバイト先店長の乳首いじりがドストライク過ぎて…何度も乳首イキSEXしまくった 降矢あすか

降矢あすかが、バイト先の店長との背徳的な関係に溺れていく物語。愚痴をこぼす日常のストレスが、店長の執拗な乳首責めで一気に蕩けていく。乳首を指でくすぐられ、時に舌で激しくしゃぶられ、じゅるじゅると唾液が絡みつく音が脳天を痺れさせる。あすかの身体は愛液でぐしょ濡れになり、何度も全身を震わせる乳首イキ。その先に訪れる熱い精液の嵐が、欲望の渦の中に飲み込んでいく官能的な一作。

バイト終わりの控室、薄暗い店内、仕事終わりの緊張がほぐれた二人だけの秘密の空間。店長はあすかの疲れ切った顔に優しく寄り添い、自然と始まる親密な時間。愚痴を聞きながら距離が縮まり、彼氏には見せたことのない表情を引き出される。制服の下から覗く素肌、控えめに滲む汗が生々しく、閉ざされた空間ならではの背徳感とスリルが終始たまらない。
店長の巧みな指先が、服の上から徐々にあすかの乳首を探し当てる。乳首を円を描くように撫でられ、くすぐったさと快感が一気に押し寄せる。やがて唇が乳首に触れ、ねっとりと吸い上げる音が部屋に響く。じゅるっと漏れる唾液と、あすかの荒い息遣い、もぞもぞと身体を捩る仕草が扇情的。乳首だけで何度も絶頂に導かれるその表情は、見ているだけで興奮が止まらない。
前戯で敏感になった乳首を弄られながらのセックスは、今までにないほど官能的。店長の腰が打ちつけられるたび、汗に濡れた肌がすべり、あすかの愛液がとろりとシーツに染みていく。ペニスが奥まで届くたびに悦びの声が漏れ、乳首を刺激されながらの連続絶頂が続く。最後は濃厚な精液があすかの身体に注がれ、放心した表情で体液まみれの余韻を味わう濃密なラスト。

タイトルとURLをコピーしました