性欲が強過ぎる彼女の母がどストライクな僕は、彼女に内緒で何度も何度も勃起チ〇ポを捧げています…。北条麻妃

性欲が強すぎる彼女の母親・北条麻妃と、彼女に内緒で関係を持ってしまう青年の禁断ストーリー。麻妃は娘の彼氏の若くたくましい肉体に目が離せず、娘が不在の隙に誘惑。一度火がついた二人の関係は次第にエスカレートしていき、バレる危険性を感じながらも抑えられない情欲に身を任せていく。麻妃の濡れそぼった瞳と熟れた肢体に彼氏は魅了され、罪悪感と快楽の間で揺れながらも、何度も彼女の母の誘いに応じてしまう。

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娘の部屋で待っている間に、艶やかな下着姿で現れる麻妃。「娘より先に私が試してあげる」とささやく声に理性が崩壊。キッチンでの立ちバック、リビングのソファでの騎乗位、そして娘の帰宅直前の玄関での背面座位など、バレる寸前の緊張感と背徳感が興奮を高める。いつ娘が帰ってくるかわからない状況で、ドキドキしながらも腰を振り続ける二人の姿は、禁断の関係の甘美さを余すところなく表現。ジュルジュルとフェラチオの音を立てながらも「静かにしないと…」と囁く彼女の母の表情が妖艶。

北条麻妃の豊富な性経験を感じさせる絶妙なテクニック。舌先でゆっくりと乳首を転がし、耳元で甘く吐息を漏らしながら、じっくりと全身を舐め回す。彼氏の肉棒を口に含むと、喉の奥まで咥え込み、ジュプジュプと音を立てながら吸い上げる様子は圧巻。麻妃自身も自ら愛液を滴らせ、「ここに触って…」と彼の手を導き、クチュクチュと音を立てる秘部を弄らせる。指で愛液を掬い取り、彼の唇に塗りつけるシーンは、熟女ならではの大胆さと淫らさを表現。

年齢を重ねた分だけ磨き上げられた腰使いと膣内の締め付けで、若い彼氏を骨抜きにする北条麻妃。「娘にはできない気持ちよさ、教えてあげる」と囁きながら、グチュグチュと音を立てる膣内で肉棒を締め上げる。激しいピストンに「あぁっ、そこっ、そこが気持ちいいの！」と声を押し殺しながらも本能のままに腰を振り、全身を痙攣させながら何度も絶頂。最後は中出しをねだり、ドロリとした白濁液が太ももを伝い落ちる様子まで丁寧に描かれている。彼女の帰宅時間が迫る中での射精シーンは、背徳感と快感が最高潮に達する瞬間。