想像以上に大人になった幼馴染のエロ過ぎるおっぱいにフル勃起!互いの両親が不在で、年下の幼馴染が我が家にお泊りにやって来た。 羽月乃蒼

久しぶりに再会した幼馴染の羽月乃蒼ちゃんが想像以上に成長していて…特にそのおっぱいの膨らみは目を見張るほど!両親不在の家に泊まりに来た彼女との一夜が、思春期の妄想を遥かに超える官能的な時間へと変わっていく。初めは幼馴染としての会話から始まるのだが、彼女の大人の色気に我慢できなくなっていく様子がリアルに描かれている。蒼ちゃんの柔らかそうな胸が薄い服越しに揺れるたびに、主人公の理性は少しずつ崩れていく。互いの気持ちが高まっていく過程が丁寧に描かれ、青春の甘酸っぱさと大人の色気が絶妙に融合した作品だ。

両親が不在の静かな家で、二人きりになった幼馴染との時間。夜になり、リビングでくつろいでいると、何気ない仕草や会話の中で少しずつ距離が縮まっていく。お風呂上がりの蒼ちゃんがバスタオル一枚で現れるシーンは息をのむほどセクシー。湯気で火照った肌からは甘い香りが漂い、濡れた髪から雫が胸元へと滴り落ちる様子に目が釘付けになる。「見ないでよ…」と照れながらも、実は見られることに興奮している彼女の表情がたまらない。幼い頃の思い出話をしながらも、大人になった互いの体に意識が向かい、やがてソファーの上で重なり合うまでの流れが自然かつ官能的に描かれている。
初めは恥ずかしそうにしていた蒼ちゃんだが、首筋に唇が触れた瞬間から「んっ…」と色っぽい吐息を漏らし始める。柔らかな胸を優しく揉みしだくと、ピンク色の先端が固く尖ってきて、指で転がすたびに「あぁっ…そこ…気持ちいい…」と甘い声を響かせる。下着越しに湿り気を帯びていく秘所をそっと撫でると、「じゅわっ」と愛液が溢れ出し、シーツにシミができるほど。耳元で囁きながら全身を丁寧に舐め回すと、蒼ちゃんの体は敏感に反応して、背中を反らせながら「もっと…触って…」とおねだり。特に乳首を舌で転がすシーンは、彼女が腰をくねらせながら悶える姿がエロすぎる。
いよいよ結ばれる瞬間、蒼ちゃんの潤んだ瞳で見つめられながら、ゆっくりと挿入していく。「あぁ…大きい…」と切なげな表情を浮かべる彼女の反応に興奮は最高潮に。最初はゆっくりと腰を動かしながらも、次第に激しさを増していき、パンパンという肉体の打ち合う音と「ぐちゅぐちゅ」という愛液の音が部屋に響き渡る。騎乗位では、蒼ちゃんの豊満な胸が上下に揺れ動き、汗で輝く肌がより一層官能的に。絶頂に近づくと「イク…イっちゃう…!」と喘ぎ声が高まり、びくびくと体を震わせながら果てる姿は圧巻。最後は正常位で激しく突きながら「中に出して…」という甘い囁きに応え、二人同時に絶頂を迎える熱いフィニッシュ。幼馴染という関係性がより一層興奮を高める作品だ。

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