旦那の不倫で家出した叔母さんが僕の家に入り浸り…人妻のJcupおっぱいと寂しげな表情に欲情して中出ししまくった1週間の出来事。 JULIA

人妻であり叔母でもあるJULIAが、夫の不倫による傷心を抱えて家を出て、甥の家に転がり込むところから始まるこの作品。冒頭からJカップの豊満なバストが汗ばみ、Tシャツ越しに艶めかしく揺れる様子がたまらない。寂しげな眼差し、頬を濡らす涙、そこから始まる淫靡な1週間。不倫の傷を癒やすように濃密なセックスが幾度も繰り返され、愛液と汗にまみれた肉体がもつれ合う描写に、いつしか甥も理性を失っていく。体液が光り、息遣いが混じる臨場感と生々しさは圧巻。

薄暗いリビングや布団の上、台所など家庭的な空間に、ふたりきりの背徳感が漂う。本来は家族であるはずの関係が、ふとした触れ合いをきっかけに淫らな関係へと変化していくシーンが秀逸。JULIAが洗濯物を干す合間や、シャワー後に濡れた髪のままうつむく姿など、どこか日常の延長にある責められない背徳感と興奮が溢れている。普段着の無防備な姿のまま、少しずつ距離が縮まっていく過程もリアルだ。
前戯の描写はとても丁寧で、甥の緊張とJULIAのためらいが交差しながらも、唇や首筋、Jカップの柔乳をゆっくりと舐め回し、唾液が糸を引くように絡みつく。指先が徐々に敏感な部分をなぞり、愛液がしっとりとシーツに染みる音が耳に残る。JULIA自身が自分の体を受け入れていく悦びと、年下の甥に委ねてしまう背徳感が、体温と息づかいの高鳴りとともに伝わる。指と舌、唇の愛撫が交錯し、互いの欲望が高め合う。
セックスシーンは濃厚でリアル。JULIAの柔肌に汗が伝い、豊満なバストが波打つたびに、甥の欲望もあらわになる。激しいピストンで体が弾み、全身からあふれる愛液がピチャピチャと音を立てる。JULIAの吐息混じりの喘ぎ声、唇を噛みしめる表情、美しく乱れる裸体が官能を極める。クライマックスでは膣奥まで貫かれ、白濁した精液が溢れ出すシーンまで生々しく描写。1週間のうちに何度も貪り合い、肉欲を貫く濃厚な物語が堪能できる。

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