朝目覚めると僕の腕枕で昨夜お持ち帰りした（と思う…）記憶にない美女が寝ていた。昨夜のSEXの続きを求められて何回も中出ししてしまった。末広純

目覚めると見知らぬ美女が自分の腕枕で眠っている―そんな淫靡な非日常から幕を開けるこの作品。昨夜の断片的な記憶と、シーツに残る熱い痕跡が全てを物語る。彼女は濡れた瞳で「続きを…」と囁き、ベッドは汗と愛液、交わる体温でとろけるような興奮に包まれる。理性が飛ぶほどの快感、溢れる精液が繰り返し注がれるリアルな生々しさで、観るものを飽きさせない一作。

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記憶のない一夜を共にした美女と、朝から始まる甘く背徳的な同棲シチュエーション。見知らぬ部屋、肌の温もり、くしゃくしゃの寝起きの髪。二人きりの密室で「おはよう」の代わりに始まる濃密な二度寝セックス。朝の光がカーテン越しに差し込み、昨夜の続きとばかりに貪るような求め合い。禁断の関係だからこそ、より一層スリリングでエロティック。

彼女は目覚めるとすぐ、寝ぼけた表情で彼の首筋に甘噛み。昨夜の余韻が残る唇は、唾液が絡み、熱い吐息が頬にかかる。じっとり汗ばんだ肌を舌が這い、やがて乳首を柔らかく転がす。指先が下腹部をなぞる度に愛液がじわりと滲み、むせ返るような体臭と混じり合う。ねっとりとしたキス、互いの体液が溶け合う淫靡な前戯が、朝から理性を奪う。

絡み合う体は、昨夜以上に激しくむさぼり合う。彼女の腰がしなやかに揺れ、濡れそぼった膣がきゅうきゅうと締め付ける度に、愛液がとろりと流れ落ちる。ベッドが汗で湿り、太腿に伝う精液が交わりの激しさを物語る。「もっと…」と繰り返される求め、何度も彼女の奥へ射精を重ねる。二人の体液がとろけるように混ざり合い、絶頂の度に部屋いっぱいに艶やかな吐息が響き渡る。