朝起きたら部屋に下着姿の同期女子社員！いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 弓乃りむ

朝、目を覚ますと部屋に下着姿の同期女子社員・弓乃りむが…！普段は生意気で悪態をつく彼女が、今日は不思議と甘えた表情で迫ってくる。いつもの生意気な態度とのギャップに戸惑いながらも、目の前に広がる艶やかな肢体に理性が崩壊。ピンクの可愛らしい下着から覗く白い肌に手を伸ばすと、彼女は嬉しそうに甘い吐息を漏らし始める。普段の生意気な彼女からは想像できない甘え声と艶めかしい仕草に、興奮は最高潮に。同僚だったはずの二人の関係は、一晩で一変していく。

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オフィスでは常に対立していた主人公と生意気な同期の女子社員・りむ。何かのトラブルで彼女が主人公の部屋に泊まることになったのか、あるいは飲み会の流れで…？理由は明かされないまま、朝、目覚めると彼女が下着姿で甘えてくるという予想外の展開。普段の生意気な態度とは打って変わった甘えた表情と仕草に戸惑いながらも、心の奥では期待が高まる。「いつもごめんね…」と耳元で囁かれれば、長年の対立関係も一瞬で溶けていき、二人の距離は急速に縮まっていく。汗ばむ肌と甘い香りが室内に広がる朝の寝室で、禁断の関係が始まる。

甘えるように近づいてくるりむの唇に吸い寄せられるように口づけると、彼女の吐息は次第に荒くなっていく。下着の上から柔らかな胸を揉みしだくと「あっ…ん…」と甘い声が漏れ出す。ブラを外すと弾けるような美乳が現れ、乳首を舌で転がすと「はぁん！」と背中をしならせる。パンティをずらして指で秘所を刺激すると、すでにトロトロに濡れていて「ここ…ずっと触って欲しかったの…」と囁く。舌で愛液を啜ると「じゅるじゅる音立てないでぇ…」と恥じらいながらも腰を浮かせてくる。全身を舌で舐め回すと、りむの体は汗で艶やかに輝き、喘ぎ声は次第に大きくなっていく。

前戯で十分に濡れた秘所に硬くなった一物をゆっくりと挿入すると「あぁぁ…！大きい…！」と背中を反らせる。普段は強気な彼女が、今は快感に溺れる表情を見せながら「もっと…激しく…」とおねだり。腰を打ち付けるたびに「ぁあっ！いい！そこぉ！」と嬌声を上げ、愛液が飛び散る。騎乗位では自ら腰を振り「見て…私のおま〇こ、こんなになってる…」と淫らな言葉を囁く。正常位で激しく突くと「イク！イクッ！」と何度も絶頂を迎え、最後は中出しを懇願。ドピュドピュと注がれる熱い精液に「あぁぁ…熱いのいっぱい出てる…」とトロンとした表情で満足げに微笑む。セックス後も甘えるようにすり寄ってきて、二人の関係はこの日を境に大きく変わっていった。