欲求不満な元ヤリマン妻のおねだりごっくんフェラと爆尻中出しピストンで毎日20発搾り取られて隣人トラブルを受けてる僕… 弥生みづき

元ヤリマンの人妻・弥生みづきが欲求不満を爆発させる官能ドラマ。隣に住む主人公は彼女の性欲処理のターゲットとなり、毎日精液を搾り取られる日々に。彼女の執拗なおねだりフェラで口内射精を繰り返し、さらには豊満な尻を使った中出しピストンで何度も絶頂させられる。あまりの声の大きさで近隣トラブルに発展していくという、ハードで濃厚な性交渉の連続に翻弄される男の姿を描く作品。みづきの飢えた表情と積極的な腰使いが印象的な、欲望全開の人妻ものだ。

隣人として何気なく知り合った主人公と弥生みづきの関係は、彼女の積極的なアプローチで一変する。元ヤリマンの本性を隠しきれず、欲求不満を解消するために毎日のように主人公の部屋を訪れるみづき。最初は戸惑いながらも、彼女の濃厚なテクニックの前に抵抗できなくなっていく。壁を叩かれるほどの激しいセックスで苦情が来るも、みづきの性欲は収まるどころかさらに加速。公共の場でも我慢できずに求めてくる姿は、淫らさと危険な魅力に溢れている。汗だくになりながら腰を振り続ける二人の関係は、次第に依存的なものへと変わっていく。
みづきの前戯は常に積極的で貪欲。艶めかしい舌使いで男の全身を舐め回し、耳元で「もっと欲しい」と甘い吐息を漏らす。特におねだりフェラは彼女の真骨頂で、喉奥まで咥え込むディープスロートから、舌先でカリ首を丁寧に責める繊細なテクニックまで多彩。頬を凹ませながら吸い上げる強烈な吸引と、唾液をたっぷり絡めた手コキを組み合わせ、男が限界を迎えると「全部飲ませて」と懇願。口内に溢れる精液をごっくんする姿は淫靡そのもの。時には自ら濡れそぼった秘部を見せつけ、指で広げながら挿入をせがむ姿も見どころだ。
みづきとのセックスはまさに嵐のよう。豊満な尻を振りながら主導権を握り、激しく腰を打ち付ける。濡れた肉穴からはジュプジュプと卑猥な音が響き、「もっと!もっと奥まで!」と快楽に溺れる声が部屋中に響き渡る。バック体位では自らお尻を両手で開き、中出しを懇願。絶頂を迎えるたび全身を痙攣させ、愛液を噴き出すほどの激しいイキっぷり。一度の射精では満足せず、連続で精を搾り取るスタミナには圧倒される。汗と愛液で滑る二人の肉体は完全に一体化し、みづきの締め付ける膣内に何度も白濁液を注ぎ込む瞬間は、この作品の最高の見せ場となっている。

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