毎日泊まりに来る彼氏持ちの女友達から無自覚に誘惑され、勇気を出せず生殺し状態になった僕 春陽モカ

毎日泊まりに来る彼氏持ちの女友達・春陽モカと主人公の微妙な関係を描いた作品。モカちゃんは彼氏がいるにも関わらず、主人公の家に毎晩のように泊まり歩き、無自覚な仕草や行動で彼を誘惑する。部屋着姿で胸の谷間を見せつけたり、風呂上がりに薄手のタオル一枚で現れたり、同じベッドで寝ようとしたり…。彼女の無防備な姿に我慢の限界を迎えた主人公が、ついに理性の糸が切れるまでの葛藤と、その後の一線を越えた関係が生々しく描かれている。

Gカップの巨乳と抜群のスタイルを持つギャル系女子大生のモカが、無防備すぎる行動で主人公を翻弄する。キッチンでお尻を押し付けてきたり、ソファでうたた寝する振りをして密着してきたり、何気ない仕草のすべてが誘惑に見えてしまう状況に主人公は日々苦しめられる。「彼氏とは最近うまくいってなくて…」と弱音を吐きながら、露出度の高い服装で寄り添ってくるモカの姿に、我慢を強いられる主人公の苦悩が伝わってくる。じゅわっと汗ばむ二人の空気感が官能的に表現されている。
ある夜、モカが主人公の部屋で泣き出したことをきっかけに、慰めるつもりが一転、長い間溜まっていた感情が爆発。モカの柔らかなGカップ乳房を揉みしだき、ピンク色の乳首を舌で転がすと「んっ、あぁ…」と甘い吐息が漏れる。愛液でぐっしょり濡れたアソコを指で優しく刺激すると、ビクビクと痙攣しながら潮を吹くモカ。「もっと触って…」と懇願する彼女の全身を丁寧に舐め回し、耳元で「もう我慢できない」と囁くと、彼女も本能のままに腰を使って応えてくる。
モカの美ボディを堪能した後は、彼女の特技である潮吹きを存分に味わえるシーンの連続。正常位で激しく突けば「あっ、あっ、イっちゃう!」と絶叫しながら大量の潮を噴射。バックで腰を掴んで奥まで突き入れると、またもや床が濡れるほどの潮吹き。騎乗位では彼女が主導権を握り、腰を激しくグラインドさせながら「私、もう彼氏のこと忘れちゃった…」と囁く。最後は中出しフィニッシュで、どろりとした精液が彼女の秘部から溢れ出る様子がアップで捉えられている。

タイトルとURLをコピーしました