毎朝ゴミ捨て場で収まりきらないハミ乳を無防備に見せつけてくるJcup爆乳お姉さん 五条恋

毎朝のゴミ捨て場で偶然出会う爆乳お姉さんの五条恋。彼女のJカップ爆乳はタンクトップからはみ出し、無防備な姿に目が釘付けになってしまう。ある日、思い切って声をかけたことから急展開。彼女の部屋に招かれると、彼女も実は主人公のことを意識していたことが明らかに。ハミ乳どころか全開の爆乳を惜しげもなく披露してくれる恋お姉さんとの濃厚な時間が始まる。汗ばんだ肌と艶めかしい表情で誘惑してくる姿は、まさに男性の妄想を具現化したような作品だ。

日常的な「ゴミ捨て場」という場所から始まるリアリティのある設定が魅力的。タンクトップやルームウェアから溢れ出す豊満なJカップバストが、何気ない仕草や動きで揺れ動く様子が丁寧に描かれている。隣人としての距離感から一気に親密になっていくストーリー展開も秀逸。自室では大胆に、外では少し恥じらいを見せる五条恋の表情の変化も見どころ。「実は私も前から気になってた」という展開は男性の願望を叶えてくれる甘美な設定で、ドキドキ感と興奮が止まらない。
五条恋のたわわなJカップを揉みしだく場面から始まる前戯は圧巻。「あん♡そんなに乱暴に揉まないで…」と言いながらも感じる姿がたまらない。乳首を舐められると「じゅるっ…ちゅぱ…」という音と共に「はぁ…そこ敏感なの…」と喘ぐ。愛液でぐっしょり濡れたアソコに指を挿入すると「くちゅくちゅ」という卑猥な音が響き、恋の喘ぎ声も徐々に大きくなる。パイズリでは豊満な胸で肉棒を包み込み、唾液をたっぷり垂らして滑らかに動かす様子は圧巻で、その表情は快感と恍惚に満ちている。
五条恋のJカップ爆乳が激しく揺れ動く正常位から始まるセックスシーン。「あぁん!奥まで届いてる!」と声を震わせながら感じる姿が生々しい。バックでは「パンパン」という肉体の打ち合う音と共に「もっと!もっと激しく突いて!」と欲しがる。騎乗位では自ら腰を振りながら爆乳を揺らし、汗と愛液が混ざり合って太ももを伝い落ちる。最後は正常位で「中に出して!」とおねだりし、大量射精すると「あぁ…熱い…」と恍惚の表情を浮かべる。性に貪欲な五条恋の本性が全開になった濃厚セックスは必見だ。

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