焦らされて焦らされて、脳汁が出るほど焦らされまくった後に狂うほど射精させられた僕はもう女上司の事しか考えられない。 海老咲あお

焦らして焦らせての極上官能プレイを描いた本作。上司と部下という禁断の関係を舞台に、美しくも厳格な女上司・海老咲あおが部下を徹底的に焦らし続ける。彼女のGカップ巨乳と整った曲線美が魅せる官能的な責めに、男は次第に理性を失っていく。「もう射精させて…」と懇願する部下に対し、あおの焦らしプレイは更に過激さを増していく。唾液がたっぷり絡んだ濃厚なキスや、愛液で光る秘所での焦らしなど、五感を刺激する淫靡な時間が続く作品だ。

オフィスでの残業中、仕事のミスを責められる部下に対し、あおは特別な「指導」を始める。真面目そうな外見とは裏腹に、淫らな本性を見せる女上司の姿にドキドキが止まらない。会議室、オフィスの机、社長室のソファなど、職場の様々な場所で繰り広げられる秘密の調教。「今日は帰さないわ」と耳元で囁かれ、彼女の美脚と官能的な香りに包まれながら、次第に部下は彼女の言いなりになっていく。ぐっちょり濡れた下着を見せつけられ、「触りたい?でもダメ」と焦らされる緊張感がたまらない。
あおの長い指が部下の体を這うように愛撫していく。首筋から胸元、そして下腹部へと舌で舐め回す様子は圧巻。「まだダメよ」と言いながら、唇を寸止めで近づけては離す焦らし行為に男は悶絶。ねっとりとした舌使いで耳から首筋、そして乳首まで丁寧に舐め上げる。「ん、ちゅぱ…じゅるっ」という吸引音と共に、唾液がたっぷり絡んだ前戯は20分以上も続く。彼女の柔らかいGカップ乳房が男の顔や体を包み込み、「まだ触っちゃダメ」と言いながらも自ら愛液を滴らせる姿は必見だ。
ついに解放された射精の瞬間は、まさに脳汁が溢れ出るような快感の極み。「いいわよ、出して」と囁かれた途端、理性の糸が切れて暴発してしまう。しかしそれは序章に過ぎず、あおは容赦なく男を責め立てる。「まだ終わりじゃないの」と言いながら、騎乗位で腰を激しくグラインドさせ、「あぁん、こんなに硬くなってる♡」と嬌声を上げる。汗と愛液が交じり合い、滴る体液の雫が二人の結合部から床に落ちる様子はとても官能的。最後は立ちバックで激しく突かれながら「もう頭の中、あお先輩でいっぱいになっちゃった」と叫ぶシーンは圧巻の興奮度だ。

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