発情!!エロ漫画ボディ母 岸本藍花

「発情!!エロ漫画ボディ母」では、驚愕のFカップ爆乳と豊満なヒップを持つ岸本藍花が息子に迫られる禁断のドラマが展開される。漫画から飛び出したかのような完璧なプロポーションの母親が、ある日突然、息子の性的対象になってしまう。汗ばんだ肌と熟れた体が醸し出す色香に、息子は理性を失っていく。藍花の表情は拒絶と快感の間で揺れ動き、やがて母性と女性の狭間で本能的な欲望に目覚めていく姿が生々しく描かれている。

一人息子と二人暮らしの藍花は、普段はきちんとした母親だが、息子の友人から「エロ漫画みたいな体つきですね」と言われたことをきっかけに、息子の視線が変わり始める。ある夜、風呂上がりの薄手のタオル一枚の姿を息子に見られてしまった藍花。その湿ったタオルから透ける乳首と、ぽたぽたと床に落ちる水滴の音が部屋に響く。息子は我慢できずに母に手を伸ばし、藍花の濡れた髪から流れる水滴が二人の間に緊張感を生み出す瞬間から、禁断の関係が始まる。
息子の唇が藍花の首筋に触れた瞬間、拒絶しようとする理性と、久しぶりの男性の温もりに反応する身体が葛藤する。「ダメよ…」と言いながらも、息子の指が乳首をゆっくりと転がすと「んっ…あぁ…」と甘い吐息が漏れる。胸から腹部、そして太ももへと舌を這わせていく息子に、藍花の呼吸は荒くなり、愛液がじわりと下着を湿らせていく。息子が母の秘所に顔を埋めると、とろりとした愛液が糸を引き、藍花は恥じらいながらも股を開いていく。「そこ、舐めちゃダメ…あっ、ひぃっ!」と言うも、腰はうねるように動き始める。
禁断の快楽に身を委ねた藍花と息子の肉体関係は、獣のように激しくなっていく。「あぁっ!息子なのに…こんなに大きくなって…」と藍花が喘ぐ声が部屋に響き渡る。熟れた女体は息子の激しいピストンに合わせて揺れ、汗と愛液が交わるたびに「じゅぷっ、じゅぷっ」という淫靡な音が生まれる。「お母さんのナカ、どう?気持ちいい?」と息子の耳元で囁くと、さらに激しく突かれ「あぁっ!イクッ、イクッ!」と絶頂に達する。最後は母の中に熱い精液を注ぎ込み、ドロリとした白濁液が結合部からこぼれ落ちる瞬間、藍花は禁断の悦びに全身を震わせるのだった。

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