私のオッパイはお兄ちゃんのもの 高橋りほ

清楚な雰囲気の妹・りほが実の兄を誘惑する背徳的な物語。幼い頃から仲が良かった兄妹だが、成長するにつれてりほの胸も大きく育ち、それに気づいた兄は複雑な感情を抱えるように。ある日、入浴後のりほがタオル一枚で兄の前に現れ「お兄ちゃん、私のオッパイ…触ってみる?」と囁くシーンから禁断の関係が始まる。Hカップの豊満バストを武器に、無邪気な表情で兄を誘う妹の姿に背徳感と興奮が交錯する濃厚な作品。

同じ屋根の下で暮らす兄妹の秘められた欲望が炸裂。普段は真面目な妹が、兄の前だけで見せる甘えた表情と大胆な誘惑。「お兄ちゃんだけに見せる特別なおっぱい」と言いながら、りほが自らブラウスのボタンを外していく緊張感。リビング、お風呂場、兄の部屋と、家中が二人の秘密の遊び場に。両親が帰宅する前に…という時間的制約がさらに興奮を高める。特に、兄の勉強中に膝の上に座り、背後から胸を押し付けるシーンは息詰まる官能と背徳感で満ちている。
りほの豊満なHカップは触れただけで柔らかく弾力があり、乳首はほんのり桃色で敏感に反応。兄の指が乳首に触れるたびに「あっ…んぅ…」と可愛らしい吐息を漏らす。兄が恐る恐る舌で転がすと「お兄ちゃん、そこ…すごく感じちゃう…」と甘い声で応える。クンニではビクビクと腰を震わせながら「お兄ちゃんのおかげでぐちょぐちょになっちゃった…」と恥じらいの表情。愛液が透明な筋を引き、太ももを伝わり落ちていく様子が生々しい。クリトリスを舐められるとりほの声は徐々に大きくなり、最後は「イっちゃう!お兄ちゃんのせいでイっちゃうよぉ!」と絶頂。
りほの身体を抱き寄せると、Hカップの豊満な胸が兄の胸に柔らかく押しつぶされる。正常位では大きく揺れる胸と「お兄ちゃん、もっと、激しく…」と甘えた声が官能を誘う。騎乗位では自ら腰を振りながら、両手で豊満な胸を揉みしだく姿に兄は我を忘れて腰を打ち付ける。「お兄ちゃんのおち○ちん、私のおま○こにぴったりだね」と無邪気な言葉と裏腹な淫らな動き。背面座位では兄の手が豊満な胸を揉みしだき、乳首から愛液まで全身から汗が滲み、混ざり合う。最後は正常位で「中に出して!お兄ちゃんの全部欲しい!」という切ない懇願に応え、兄の精液が溢れ出す瞬間、りほの表情は恍惚に満ちていた。

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