絶倫巨乳妻を持て余した俺は、デカチンの親友に寝取ってもらった! 九井スナオ

焦がれる肉体と背徳感が絡み合うネトラレ劇。巨乳妻・九井スナオの柔らかな谷間が夫の目の前で親友のデカチンに吸われ、ねっとりと濡れる音が部屋に響く。日常の団らん空間が淫らな舞台に変貌──ソファで広がる乳首舐め、浴室で滴る湯気と混ざる愛液、ベッドで跳ねる豊満な臀部。クライマックスでは「私、こんなに感じたことない…」という喘ぎと共に、膣内を掻き回す蛮行が続く。終盤の3Pシーンでは両男の精液が乳房を光らせ、人妻の欲望の深淵を浮かび上がらせる。

真昼のリビングで始まる不貞の序章。洗剤の泡が立つ食器を洗う妻の背後から、親友が密着して乳を揉み上げる。ズボンのファスナー音が不穏に鳴り、「ダメ…夫が」と虚勢の拒絶を握り潰すように舌が耳朶を這う。場面転換した浴室では、鏡越しに夫と目を合わせながらデカチンを咥え込むスローテンポのフェラ。洗面台に手をついたまま後背位で貫かれるたび、太腿に伝う愛液が床を染め、「じゅぷじゅぷ」と水音が反響する。
乳首に舌先でアルファベットを書く遊びから熱量が急上昇。左の先端を歯で引っ掛けながら、右手で右乳を「ぷるん」と跳ねさせる二重攻撃。スカートの下から零れる蜜を指でなぞり、粘着力ある糸を伸ばして「奥さん、こんなに濡れてたんですか?」と嘲笑う。パンティをずらした瞬間、陰唇が「ぱかっ」と開いて空中で震え、男の唾を混ぜた2本指がクリトリスを「ちょんちょん」と刺激。腰が勝手に浮き上がり、ガラス窓に息の跡が付く。
巨乳を押しつぶすように正常位で挿入されるたび、へその奥で「ぐちょぐちょ」と粘液が攪拌される音。腰振りが加速すると、乳房の波が「ぱんぱん」と顔面を叩き、男のうめきと「もっと締めろ!」の囁きが混ざる。騎乗位では亀頭が子宮口を「とんとん」と突き、俯いた顔からよだれが垂れて乳首と連結。最終局面では膣壁が痙攣しながら「びくんびくん」と精液を搾り取り、開いたままの女陰から白濁液が「たらり」と零れ落ちる。

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